たまたま
図書館へ行った時に手に取って、
借りてきた
読了。
本の中では、
多数派はパターナリズムが嫌などころではない、 積極的にそれを要求するのだ。
とか
この国は個人が赤の他人に語りかけることを厳しく抑圧する社会であり、 多数派は他人=個人から「とやかく言われること」を非常に嫌い、 その分だけ「お上」のパターナリズムをあっさりと受け入れてしまう。
とか書かれた、
「騒音倫理学の可能性」という章が意外に面白かった。
いや、別にジーコを必要以上に擁護するつもりはないんだけど、
無能呼ばわり一色な
サポーターの声もどうなんだろうねぇ、と思ったり。
…そりゃまぁ、別の意味で一色なマスコミへの反動、ってのは
わかるんだけどさ。
いずれにせよ、どちらか“一色”。
たとえば、自分が応援しているチーム(FC東京)にも
“フロントのやることに間違いはなし”
みたいな声が幅を利かせてたりするし。
まぁ、そういう奴に限って、
苦境時の見限りは早いことが多いんだけど。
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