« March 2004 | Main | May 2004 »

2004.04.30

ああ おまへは何をしてきたのだと

さっき、左の下の歯と上の歯に詰め物をしてきた。
“最初のうちは違和感があるかもしれません”
そう言われたが、ハッキリ言って違和感なし。
それでも、試しに詰めてみては、
微妙に削って削って削り倒して、
また詰めて様子を見て、の繰り返し。
すでに十分腕がいいのに、
完璧主義。職人である。
正直詰め物にでも、チュインチュインやられると、
痛くなくても卒倒しそうになるのは変わらないんだけど、
とにかく職人には気持ちよく仕事をしてもらうに限る。
「ああ、いいです、違和感ないです」とも、
あえて言わなかった。職人は世辞を嫌う。
しかし違和感はもっとない。もっとらむ。
これで4200円はべらぼうに安いと思う。
って話じゃないだろうけど。
さらに「噛み合わせを見たいので」ともう1回呼ばれて、
アフター・フォローもばっちり。

で、こっちも余裕綽々。
旅? そんなもん歯医者に行ってから行け。

それにしてもやっぱり、
人の口に手を突っ込む職業って凄いなと改めて。
抵抗できないし、逆らう気力がなくなるし。
殺すなら早く殺しやがれと思う。
それでも続けんだよ、ひっひっひ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.29

とりあえず

待ってみる。
直視してないので。
理由はわかってるような気もするが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

4月8日の覚書で

書いた海外盤CD輸入禁止”問題の、
実態を知るためのシンポジウム」(MEMORY LAB)というのが、
下記の要項で開かれる模様。

以下、告知文を、コピー&ペースト。
************************************************
"選択肢を保護しよう!!
著作権法改正でCDの輸入が規制される?

実態を知るためのシンポジウム"
期日:5月4日(火曜日 祝日)
場所:新宿ロフトプラスワン
時間:午後1~3時
入場無料/ドリンク代500円のみ御負担ください
司会進行:ピーター・バラカン
パネラー:
民主党 川内博史衆議院議員
音楽評論家/HEADZ代表 佐々木敦氏
輸入盤ディストリビューター、リバーブ 石川真一氏
ほか(現在、各方面の音楽関係者に打診中)
発起人:ピーター・バラカン、高橋健太郎
協力:藤川毅

この催しは三人の個人有志のみによって運営されます。
いかなる団体とも無関係です。
*************************************************
いろいろな書き物とか発言とかで知る限り、
上記の発起人3人は、信頼に足る人たちだと思うし、
“実態を知るための”とある通り、
高橋氏のBBSによれば、
「単なる反対派の集会にはしたくない」というのもさすが。

音楽が好きで、連休中、時間のある人はぜひ。
といっても、
果たして定員内に入れるかどうかも問題なんだけれど。
(入場制限になる場合があるとのこと)

久保のシュートは凄かったな。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.04.28

自己責任

「あーわかったよ。そこまで言うなら内緒で牛丼出すけどさぁ、もしBSEになっても、そこは自己責任ってことで頼むわ。下手打ちゃ営業停止になっちまうからさぁ」

…と、与太を書いてて思い出したんだけど、
よく行く島の、常宿の親父が、
鯖の刺身~極上品~を出す際に、
まさに同じようなことを言うんだよな。
形としては、あくまでてめえン家で食べてるのを、
客が箸持って勝手につつきに来たという…。

おばさんの話によると、親父、
年に1回は、救急車で運ばれてるらしい。
欲望に負けて経験にナンも学んじゃいない親父。万歳。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.27

フィルム・ノワール

ってのは、邦画的に言えば、文太系じゃなくて鶴田浩二系、
いわば様式美の東映任侠映画なんだけれど、
例えばリヨン生まれジャック・ドレイの監督作、
「フリック・ストーリー」のラスト、
兇悪極道トランティニャンがピアフのレコードをかけ、
「薔薇色の人生」に聴き入ったりしているシーンとか
(記憶が合ってっかどうかは保証の限りなしだけど)、
その痺れんばかりに空虚な感じに、
スラムの中学生たちはやっぱガツンとやられて、
狂ったようにそういうのばっか見てた時期があった。
香港ノワールが登場するまだはるか前…

で、その代表的な作家にして監督、
30いくつまでは実際塀の中にいたジョゼ・ジョヴァンニが、
亡くなったという記事が、夕刊に出ていた。
ま、じいさんだったわけだが、
コルシカ生まれってのは余り気にしてなかった。
言われてみれば処女作の舞台がコルシカだったし(確か)、
名前もそっち系か。

「暗黒街のふたり」など、監督業はもう1つだったけど、
「生き残った者の掟」に始まって、「勝負をつけろ」、
「シシリアン」、「穴」や「冒険者たち」と、原作の映画は文句なし。
何だか、ずいぶん世話になった叔父貴が亡くなったって気分。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.26

にわにわにわにわとりがいない

gama.gif

お先真っ暗で家に戻り、
バケツ下のがまくん兄弟に“卑し”を求めたら、
「いやーまだ寒いし」と早口で断られた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.25

で、昂揚した翌日

かなり凹んだ。

iisiva.gif

| | Comments (0) | TrackBack (0)

昨日は

いろんなことがあった。
自分もあちこち歩いたり走ったり電車乗り間違えたり。

その中で、
五輪予選準決勝の女子代表と、
世界選手権アジア予選準決勝での、
フットサル代表の勝利は、
たとえメディアにどんな“物語”がくっつけられるにせよ、
それのみで掛け値なしに賞賛に値する試合だったと思う。

日本代表 3-0 北朝鮮代表
日本代表 4-2 ウズベキスタン代表

3-0.gif

それと、
9時15分は過ぎてた国立での終了ホイッスル後、
高速をふっ飛ばし10時には地元F駅近くのコートで
球を蹴ってた人間は、
たとえ“約束があったから”という留保があるにせよ、
それのみで掛け値なしに“何考えてんだこいつらは”に値する
バカだったと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.24

小野!

大事なこと書き忘れてたけど、
魅惑の大輔君が大仕事をやってくれたようだ。準決勝進出。
サッポもすげーわ。

いよいよ次。
勝てば世界選手権が決まる。
今日の4時、試合開始。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

某国営放送

の番組ってのは、
ニュースを筆頭にどうにも信用できないものが多く、
じゃなければ、センスのなさ丸出しだったりと、
ふだんはロクに見やしないんだけれど、
今日、夕メシ時にチャンネルをガチャガチャやってたら、
たまたま石垣の闘牛のことが取り上げられていて、
“光っちゃん号パート2”という牛の名前も、
nessunoさんの話やチラシで聞き覚えがあったので、
見始めたらやっぱり引き込まれた。
主人公の闘牛士、玉代勢光子さんは、
そりゃ魅力的な女性なのだが、
玉代勢家の女性陣の傍らに立つ、
旦那や息子さんの人柄も面白かった。

以前、これも偶然見た、
讃岐うどんのるみばあちゃんの話もそうだったが、
この、地方局制作による「にんげんドキュメント」、ってのは、
結構いいプログラムだと思う。
さすが金には困らぬ地方局。やればできるってことっすか。

ところで、最近は起き抜けに必ず、
録ってもらった内里美香の「アバヨーイ」を聞いて、
それから仕事に取りかかっている。
時々は「ニービチすがやー」のこともあるんだけれど、
頭ん中がしゃっきりする…ような気がするですよ。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

2004.04.23

赤嘘鬼

曇天に
豆腐を投げて
応戦す

| | Comments (0) | TrackBack (0)

このところ

毎日2~3時間しか寝てないので、
幻覚を見る。

仕事先で、知人が来るのを待っていたのだが、
知人はなかなか現れず、
仕方なく、僕は部屋の中をぶらぶら歩き始めた。

待たされているのは、
簡単な間仕切りで分かたれている、3つの部屋の一室で、
間仕切りを取っ払ってしまえば、広大なスペースになり、
そこでイベントとかできそうだ。
その3つの部屋…パッと見回してみた限り誰もいない、
その一番端の部屋に僕はいた。
歩き始めたはいいが、
ここには公共の施設でよく見かけるような、
安手の長テーブルが1つあるだけで、
特に時間をつぶせそうな、本棚だの、
壁掛けのカレンダーだのといったものが一切ない。
部屋の天井は高く、間仕切りにも所々、
間が空いてるので、風通しはいい。
仕方なく、外でも見てるかと、大きな窓の方へ寄っていく。

その時、チラッと、
本当にチラッとだったが、
隣の部屋を誰かが横切ったのが見えた。

窓側に行くのはやめて、間仕切りの方に足を向け、
隣が覗ける隙間から、なぜか息を殺してそっと中を窺う。
…と、ほんの一瞬、
歩いている女性の横顔が視野に入った。
なにせ一瞬だったから、
どうしてと言われるとこっちも困るのだが、その女性は、
ちょうど風呂上がりのように、
バスタオルらしきものを頭に巻いている、ように見えた。
いや頭だけでなく、着ているものも同様のタオル地だったような。
何かマズイものを見てしまった気がして、
慌ててそこから身を離した。

実はそれ以上に困惑させられたのが、
ふと、どこかで見たなと思った女性の横顔だった。
忍び足で長テーブルの近くまで戻り、そして、
戻った途端に思い出したのだが、
それは、今まさに待ちぼうけを食らわされている知人の、
妹の顔に似ていた。

…って、幻覚じゃなくて夢だなそりゃ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.22

ぽー

Marseille.gif

| | Comments (0) | TrackBack (0)

二等辺三角形

が、底辺×高さ÷2、というのはOKなのだけれど、
台形の面積は、
上底+家庭の不和がなんたらこうたらどうしたっけ?
そもそも「上底」の“上の底”、ってのは何だろう。
上にあるのに底にあるとはこれ如何に、ってナゾナゾか?
小学校ん時、すでにそこでつっかえたわけなんだけど、
今だったら訳が悪いとか言えるな。訳じゃないか。原語?
何の原語だ。ギリシャ語?原語はハラ語とも読めるような。
 
というか、あれ?
底辺×高さ÷2、ってのは、二等辺三角形の面積だっけ?
三角形全般? 後半は四角形で行くからな。
キーはお前なんだよ森崎浩司。
あと、対角線×対角線×対角線、てのは何だったけか?

今日が暮れていってしまう…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.21

昼にいきなり予約して

拷問先ほど終了。
唇は膨れてるし、何もやる気が起きないんで、もう寝る。うそ。

問題の右は「うまく填ってますねぇ」(感嘆少々)で済んだのだが、
左の経年劣化側に小さくない(らしい)虫歯を目ざとく発見されたり
(というか、自発的にチクったんだけど)、
しまいにゃ、とうとう自白強要剤(に違いない)まで歯肉に打たれ
(というか、「無しでやりましょうか?」と聞かれたのを、
とととんでもない、とこっちから頼んだんだけど)、
かなりゴリゴリにやられた。

…が、
そんな責めには屈するものか、
仲間を裏切ることなど俺にはできない。
宝のありかは決して吐かない。いや、吐いてたまるか。
たとえこの身が朽ちようと、絶対に吐かないぞー!と、
心の中で大騒ぎしながら、歯を食いしばって必死に耐え、
卒倒しそうな、ちゅいーん音にも耐えに耐え、
そして、ついに耐え切ったのだった。
偉い、と思う。どこがだ。

まぁそれでも、やっぱり歯医者の腕はいい。
全然痛くはないので。
いや、どんなに人間的に素晴らしい人であろうと、
腕の悪い歯医者は、単なるクソである。
逆に、人格に問題があっても、
例えば、悪党であろうが、女ったらしであろうが、
税金や年金や警察の違反金を一切払ってなかろうが、
革命を企んでいようが、怠け者であろうが、
不正な選挙で教授のイスを勝ち取っていようが、
(自分の歯医者さんがそうだということではないです)
腕さえ素晴らしければ、それはもう何の問題もない。
仕事というのはそういうものだと思う。

里見教授も、そもそもの腕が悪いという設定なら、
ハナっからお話にならないわけで。

フットボール・プレイヤーも然り。

まぁ歯科医師会とかいうのもあるわけだけど。

ps.歯故仕事がノらない翌日の昼休み、
久しぶりにプラプラあちこち見ていたら、
偶然同じ日に歯医者な人がいたようで、
となるとこれはもう東京に対する、って2名だけど、田舎の、
歯呪いであったことが判明したのだった。何で磐田だよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

前の話になってしまうけど

一応、福田のいけいけリベルタドーレスは、
16日のバルセロナ(エクアドル)戦 0-2 をもって、
7組の3位で終了。
決勝トーナメント進出(各組2位まで)は、
惜しくも果たせなかったとのこと。

…と、思ってたらこれ
いけいけ自体はまだ終わってないようで、何より。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.20

週が明けたが

まだ歯医者には行ってない。

忙しいからだろうと思われる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.19

日曜日は

風車をバックに酔いどれ船してた。

dream2.gif

| | Comments (0) | TrackBack (0)

F小3年-M小3年

12時半、キック・オフ。
最近、そういう低学年児をよく見るんだけど、
M小の9、10、11が、頭抜けててうまい。
まぁ体も少し大きいのだが、
回りに比べて二段ぐらい上のキック力がある。
特にレフティらしい左SHの10番。
サイドをブッコ抜いてがんがんにセンタリングを上げ、
それを真ん中で待ってる9、10が、
決めるというパターン。
もちろん我がF小の方は、
そんな攻め方があること自体教えられてないので、
面白いようにフリーになられて、
前半0-4という、やられ放題の状態に。
心優しきGKの子は、最後、思わず悔し泣きをしていた。

でまぁ、そういった相手の戦術に関しては、
私見でも、クラブの方針としても、
この年代には必要ないということになっいてるので、
別にどうでもいいんだけれど、
あのサイド崩しの攻めに対して、
F小のコーチが、とりあえずどういう処方をしてくるか、
実のところ、非常に興味を持って見ていた。
効率だけを考えれば、こっちのうまい子何人かで囲んで、
9番を潰させればいいというのはわかるんだけど、
バランスを崩させてまで、勝ちにこだわる試合ではなし、
どうするかなあ、と。

後で聞いた話では、
相手のキー3人を抑えなきゃね、という檄?は出たものの、
ああしろこうしろという、具体的な指示はなかったらしい。
…が、
後半が始まってみると、何も指示してないにも関わらず、
10番の所には2、3人で当たりに行って、
ボールを上げさせないようにしていた。
結果、最後こそ力尽きたように再び2点取られてしまったが、
それまでは向こうサイドの攻撃を、完全に封じ込めていた。
それも“自分たちで考えて”ということに納得。
0-6の大敗で、昨年ベスト8の大会1回戦敗退ながら、
ガキどもにとっては得るところも大きかっただろう。

それにしても、単に勝ちゃいい、ってだけではないレベルでの、
コーチというのは、やっぱり難しいとつくづく思った。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.18

本日休診?

yasumi.gif

| | Comments (0) | TrackBack (0)

シュート

より、1段階前の、
クロスなり、センタリングなり、
スルー・パスなりの“精度”が、
結果的に勝敗を分けた。

“決定力”というのは便利な言葉だけど、
仕上げの人間が全ての責任を負うべきといった、
単純なものでもないと思う。
もちろん、不可能を可能にすることの多い、
天才的な仕上げ屋が存在するにしても、だ。

平凡な放り込みからの、
信じられない得点もあれば、
もうそれでほとんど勝負あったというような、
奇跡的パスからの、
平凡なシュートもある。

4-0のスコアは、その“精度”の結果なだけで、
試合内容にそれほどの大差があったわけでは、
全くなかった。
“あれが認められてれば…”の、
幻のオフサイド?得点もあったわけだし。

plus_haute_tour.gif

| | Comments (0) | TrackBack (162)

2004.04.17

旅の覚悟

口の中のナチョナチョ感が昔から苦手、ってんで、
餡、および水飴系の甘味はほとんど食べないのだけれど、
反面、バナナというのが意外に好きなため、
何を勘違いしたのか、不二家ミルキーのバナナ味を、
コンビニで見かけた勢いそのままに買ってしまい、
ラロラロ舐めてるのが嫌なので、ガツガツ噛んでいたら、
右の奥歯の金の被せ物がパッカリ取れてしまったのが、
午後7時35分、そこから必死になって、
保管状態が悪くズタボロの診察券を探し出したところ、
かかりつけだった歯医者は7時半までで終了、
もちろん土、日は休みなわけで、うおーっと焦り、
焦りまくりながらも、そういや金を被せたのはいつだったか、
たぶん小学生の頃だったか、
よく覚えてないけれど、
自分の歯にこんな大きな穴を抱えてたんだなということを、
今さらのように思い出し、感慨に耽ったのだった。

とはいうものの、月曜の朝まで都合8回分、
メシが食いにくいってのは非常に嫌なので、
金歯の噛み合わせの部分が、
ちゃんと上に来るよう指で挟んで、奥歯の穴の“台座”に、
ジグソー・パズルのようにガシガシと、
填め込んでみること10数分。
どうも、全く見当はずれな感じで、
儚い抵抗をしている気分が否めなかった、というより、
大のおとなが口を開けてジグソーしているのは、
バカみたいで、それも原因がミルキーということで、
とても人に話せた話じゃないんだけれど、
10数分後、かなり偶然に、ポスッと、
元の鞘に戻ってくれた。
とりあえず週末はごまかせそう、というのもそうなのだが、
ぴったりの物がぴったりの所に填ったという、
何とも言えない達成感に貫かれ思わずガッツ・ポーズ。
…なんてことではないな、きっと。

それにしても、実は左奥歯上下の詰め物も、
最近どっかに消えてしまったばかりで、
まぁ経年劣化ということなんだろうと、
まぁ言葉の使い方もいつもながらにデタラメなんだけど、
とにかくそれまでは虫歯とかじゃないからと、
自分に言い聞かせて見ないフリをしてきた歯医者に、
いよいよ行かなきゃなるまい。あー、やだ。
いや、元かかりつけの歯医者は、
被せ物をした医者と違って、職人気質というか、
腕は最高にいい。確かな技術。
それでいて、職人のイメージらしからぬ話し好きのため、
インフォームド何とかってやつもバッチリ対応済みで、
ひと言でいうと、言うことなしの歯医者なのだけれど、
何と言うか、受け付けの女の子が、
愛想悪いんだよなぁ。綺麗なんだけどさ。
そりゃ、そんな受け付けの女の子のせいに、
して済むもんじゃないってのも大のおとなだから、
わかっちゃいるけど、やなもんはやなんだよ、医者。
週明け、旅に出てしまおうかと真剣に考えている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.16

マレイシア

の女性歌手といえば、
P.ラムリー(日本だと服部良一さんに当たるような天才)の
奥さんで、ねっとりした歌唱がたまらないサローマや、
「Legenda」以降は、
風格すら漂わせるようになったシーラ・マジッドなど、
自分好みの歌い手さんがとても多いんだけれど、
シーラの後に、それこそ彗星のように現れて、
今や、かの国最大のスターとして君臨している
シティ・ヌールハリザの最新アルバムが12日に出て、
たぶん東京でも、
月末あたりまでには入手できるんじゃないかと思う。

で、とある所でちょっとだけ聴かせてもらったんだけど、
これが、前作にも増してこぶしバリバリ。
いいっすー。
シティももう24才?ぐらいになったはずで、
歌にもますます深みが増してる模様。
まぁ、後はアルバムを買った時のお楽しみってことで。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.04.15

我が家別ヴァージョン

wagaya2.gif

と、桃の木。

momo.gif

| | Comments (0) | TrackBack (0)

昨日の試合

ということで、久しぶりに東京の話。

ここんとこ何試合かのデフォルトなのか何なのか、
前半はどうもかみ合わせ悪く、
「今のチームは、先に横っツラ張られた方が、
目が覚めていいのかもね~」と考えてた通り、
あっけなく横っツラ張られる展開。
ま、もともと悪い選手ではない濱田のCKは、
ほとんど満点に近いキックだったし、
そもそもアレは起こしてもらうためのきっかけなんで、
1点はまるで問題なし。
前半終わっても、焦るどころか別に何とも思わない。

で、後半。
65分に同点。
「25分ぐらいまでに1点取ればOK」と回りに話してたんで、
これも予定通り。
そりゃ、素晴らしい攻撃力に対して、
素晴らしくクソな守備力しか持ち合わせてない敵さんなんで、
もっと早く点取れよ、ってのもムリないリクエストではあるけれど、
まぁ客は濡れてないもののピッチ上はとりあえず激雨だし、
連繋だって衆知の理由でまだまだぜんぜ~んだし、
この時点でも、そんなに焦んなくても、という感じ。
で、そこから先の予定としては、
残り20分かけてもう1点、ということで、
実際予定通りに、信じられないような栗澤のスルー・パスから、
ケリー→戸田で取ってくれたわけだから、
東京的には予想範囲内の、いつもの戦いぶりだった。

むろん予想外のことが起こるのが、
フッチボルの醍醐味なんだけど、
そんなのそうそう起こらないから醍醐味でもあるわけで。

もっとも、
気分的には、仕事中、机から物を落としたんで拾おうとイスを尻で押して屈んだら、イスの背に上着をかけてたんで重みでイスがひっくり返り、その反動で座席後部の棚の上から、資料の本の山が落ちてきて、うわっとビックリして飛び退いたら、机の引き出しの所に肩をぶつけてしまい、がっしゃんと机の反対側に何かが落ちる音がしたので、勢いよく立ったはずみに、モニターの前に置いてあったマグ・カップを袖に引っかけ、入れたばかりの砂糖入りのコーヒーをキーボードにぶちまけてしまった…ような気分でしたが。

次節。
敵はほとんど死ぬ前の、最後の輝きを見せてる田舎。
確かにここで負けると優勝は苦しい。ケリーも不在。
だからといって、
花と散ってもいいから、正々堂々とした戦いを、
ってのだけはやめてね。

東京 1-1 C大阪

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.14

木を見て森尾ミーナ

ピカピカの五円玉やギザ付きの十円玉を握りしめてて、千円札を財布ごと落としてることがよくある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

メジャーとマイナー

商業的意味合いを除けば、メジャー>マイナーということではない。
メジャーもマイナーも志向すべきことではなく、
単純にタイプの違いと考えた方がわかりやすい。
当たり前のことだけど、
メジャーであることが全ての人にとって幸福であるわけではなく、
マイナーであることが不幸なわけでもない。
例えば、意識的・無意識的のいずれにせよ、
革新的な何かを成してしまう人が、万人に理解されるのは難しい。
また、逆に多くに受け入れられるような人は、
多くに受け入れられるようなものを手にしていると考えられる。
しかしながら、
革新的な人は、理解される機会は少ないとはいえ、
理解される時は深いレベルで、だろうし、
人気者は、万人受けするものを持っているとはいえ、
万人受けするものしか持っていない。
どっちがいいか、遊びで比較することはあっても、
それは結局、タイプの違いでしかなく、
ましてや、良い悪いや、優劣の問題などではなく、
さらには、「メジャー狙いで」とか「マイナー路線で」とか、
実は個人が選べる話でもないと思う。

ただ、資本主義社会の価値では、
メジャー=正義というのが厳然としてある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

素晴らしき哉、我が家

It's a Wonderful house.

wag_a_ya.gif

築50年、というより、壊5年、ぐらい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.13

続続・写生大会といえば画板である。

ミニ画板、というのもあり得るな。
その名の通り、画板の小さいやつ。
具体的に説明すると、マウスパッドぐらいの画板だ。
それを首から下げ、
画板の上にはお猪口を乗っけて、歩く。
くーっ、粋だねぇ、ミニ画板。

ミニ画板を持っていれば、
書を捨てないでも街に出られる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.12

東京には空がない@智恵子

ciel.gif

談合坂には空があるのに、
初狩には空がない。
空がない、というのは、トンネルの中とか?、
もしくは煙突が立ち並ぶ物凄い重化学工場地帯で、
黒煙で空が覆い隠されていて見えないとか?
そう考えると、
空がない、というのが、本当はどういう状況なのか、
よくわかってないことに、気がついたりするのだけれど、
少なくとも、こう並べて表示されてしまうと、
空がない街・初狩の立場がないのではないだろうか?
いわゆるこれが、順列主義、
よく言われるところの、官僚仕事の弊害ってやつか?
車から見て、とても気になった。

いや。待てよ。よく考えてみると、
初狩の方に、“空無”という表示があるわけじゃない。
ということは、初狩にも空があるのかもしれないのだけど、
何らかの理由で、
それを打ち出してないだけなのかもしれない。
というか、“何らかの理由”ってのは、
ちょっと考えすぎで、単に“謙虚”ってだけのことなのかも。
謙虚な街、初狩。
そう言われると、初狩に好感を覚える。
そりゃ、「俺んとこには空があるんだぜ、おらおら、
貧乏人にも見せてやっから、
とっとと来やがれってんだ、けっ」ってのよりは、
「いえ、私どもの所にも、確かに空はございますけど、
特に表示するほどのことでもないと思いましてですね、
ここは表示無しということで、どうかひとつ」という方が、
はるかに好感を持たれるだろう。言葉遣い勝手に変えてるけど。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.11

走れグズども

ここに行って、
“浅間神社”の周囲を走る。正確に言うと、走らされる。

最初は下りで、調子に乗って全速だったのだけれど、
真夏的暑さの中、最後が上り。
報いを受けて、息絶えそうになった。
っても、全20分ほど。「たった?」と言うな。

参加賞状もらった。クリック可能。

peach.gif

| | Comments (0) | TrackBack (0)

40ぐらいの

好調時を100とすれば40ぐらいの出来。
でも結果は出したし、
個人的に勝手に課してて、
点数だけでなく、実は名指しでもあったノルマを、
名指した人間がきちっと果たしたところも満足。

40といえば、
40、40、自分でも野次っときながら、
秘かに胸が痛かったりも。人のフリ見てってやつだ。

とまれ、今日は当たり前のことをしただけで、
やっぱり来週が、最初の山だと思う。

budokanmae.gif

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.10

ロール・キャベツ

ってつまんなさそうな役だ。

それにしても。
練習してないのがテキメン。
自分のように基礎工事がないと、落ちるのは3倍速。
チンチンにされたうえ、かなりヘマもして、ちょっと凹んだ。

というか、アレだ、
シュートを何回かGKにぶつけてしまう、ってのは、
意外にガックリくるヘマなんじゃないかと。
(と思ったら、UEFAの再放送でVillarrealのGKが、
クリアを詰めてきたラーションに当ててしまい、
その球がゴールマウスに…というシーンを映し出した。
それも今日やったよ…)

秋葉原へ行って青いマウスを買った。
元のマウスは断線してしまった模様。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.09

伸ば

しっ放しにしていて、
花形マンのようになっていた髪↓

hanagatahair.gif

を、今日、ざっくり切ってもらった。

それほど長く、伸ばしていたので、
正直、今の自分を見ても誰だかわからないと思う。
もちろん、自分を知らない人が見ても、
誰だかわからないと思う。当たり前だと思う。

それにしても、これほど誰だかわからないのであれば、
思い切って銀行強盗でもして、
指名手配されても怖くないぞ、
と、思い…思われフリフラレ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.08

占い師に

「そんなに当たるとかいう占いなら、
てめえが金持ちになるよう占ってみやがれ」
と、からむのはよくないと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

とりあえず

水面下で進行しているとんでもない話を、
ほんのちょっとでも広めたいから、
ガラにもなく書いておくけれど、

下司な業界と痴呆な議員・小役人が、
俺の大切な
音楽を殺そうとしている。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

淡々と

していられれば、
いつの間にか風の向きが変わってることもある。

淡々と、と言えば、
前半、古巣がリードを奪っているにも関わらず、
「~がケアされないままだと、
(相手に)点が入るのは、時間の問題でしょうね」などと、
ずばずば言い切っている戸塚の解説は、
淡々とした口調であるがゆえに面白い。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.07

感動した!

とか、取って付けたように書いて、
その実、やってるのはトラックバックの練習ってのは、
実にけしからん、よねやっぱり、と反省している。

と言っても、全然知らない人のところにはできないんで、
と言うか、厳密に言うと、
こっちが勝手に知り合ってるとしてるわけで、
いやそれ以前に、全然知らない人のところにできないんじゃ、
トラックバックの意味がない、と言われりゃ、
確かに言い返す言葉を持たないのだけれど、
と言うか、言い訳が錯綜して、
何を言ってるのかよくわからないが、
とにかくアマはえらい、と思った。

出典:www.aoaka.netここからのとこ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

続・写生大会といえば画板である。

あの後、メシを食ったら思い出した。

そもそも人間の頭には、1日の間でも、
実に呆れるほど大量の、考えの断片みたいなものが、
浮かんだり消えたりするわけなんだけど、
そいつを1つの形にまとめるのに、
職業として仕方なくデスク・ワークはしているものの、
デスク・ワークが向いていないというのは、
デスク・ワーカーなら誰しも認めるところだろう。
では、デスク・ワークがダメなら、
どういう労働様式が向いてるかと考えるに、
私見では、まず“歩きながら”
さらに、“歩きながら”以上に、
“タラタラ走りながら”というのが、
ほとんどベストといっていい労働様式だと思う。
この“タラタラ”、もしくは“テレンコテレンコ”でもオーライだが、
それが純然たる“走りながら”になってしまうと、
逆に考えをまとめるどころじゃなくなるので難しい。

えーと、何だっけ…あ、そうそう。

ただ、ここからが重要なのであるが、
ベストの労働様式である“タラタラ”には、1つ大きな難点があって、
確かに考えをまとめる上では格好の手段なのだけれど、
その、まとまった考えを、
何かに書きつけておかなければ忘却は必至であるところ、
その“書きつける”動作と、“タラタラ走り”を両立させるのは、
至極困難なのである。

ところが、捨てる神あれば拾う神あり。
意味ちょっと違うかもしれないが、
この決して相容れることのない2つの行為を、
一気に結びつけて解決するアイテムが存在したのだ。
そう、画板である。
画板を首から下げて“チンタラ”走っていれば、
見た目はひとまず置いとくにしても、
考えがよくまとまり、なおかつ、まとまる矢先から、
どんどん記録もしていけるという、
これ以上ない効果を発揮するのである。

ということで、
あとは“タラ”走りのスペースをどう確保するか、
などの改良点はあるものの、
デスク・ワーカーに、画板は売れるに違いないと思う。
これからは、オフィス街といえば画板である。
もしかしたら大発見かもしれない。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2004.04.06

写生大会といえば画板である。

写生大会といっても、自分が、
そういうことをしに行く年ではとうにないし、
最近の子供にしろ、そんなこと今でもしているのか、
よくわからないのだけれど、
ともかく、写生大会といえば画板だ。
画板というのは、簡単に説明すると、
絵を描くための紙を置く台にする板で、
要するに長方形大型の下敷きということである。
板は、それほど厚くはなく、硬く、
しかし非常に軽かった覚えがある。
そして、対角線上の2つの隅に丸い穴が開いていて、
そこにひもを通し、そのひもを首からかける。
つまり立ったままでも、紙を水平~30度に固定して、
絵だの字だのを描き込むことができるわけだ。
あと今思い出したのだが、画板には、
天に、紙を止める大きいクリップがついていた。
たとえば風の強い日など、せっかく描き上げた作品が、
飛んでいってしまったりしないよう、
かなりバネの強い頑丈なクリップだった…と思うので、
画用紙を止めると、紙に痕が残ってしまって嫌だった。

ということで、
ここで、なぜ画板を持ち出してきたのかというと、
もちろん理由があるのだけれど、
上の文章を長々と書いてるうちに、
忘却してしまったのだった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Be Cool

いかにもの、ぶりてん加減がやぼてんな、
今みたいのも、まぁありだとは思うけれど。

例えば。初っぱなはネイキッド・シティ、というか、
ジョン・ゾーンの「バットマン」あたりでカマしといて、

黄色い旗を先頭に、大音量おーねっと愛の
「だんしん・いん・ゆあ・へっど」

Ornette.gif

で、ウキウキピョコピョコ入ってくる、ってのは、
どうだろうか。
ぶりてんより都会っ子らしいと思うんだが。

シメは、○の場合は、
渋さ知らズの「犬姫」(客席の雄叫びつき)で、
×の時は、サン・ラー・アーケストラの、
「イッツ・アフター・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」そのまんま。
燃えすぎてハイになりそうな。
別の意味でBe Coolか。

とまれ、ちょっと頭に浮かんだんで書いておこう。
しばし逃避してる以外に意味はないんですが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.05

クサマトリックス 2

一方、その都美術館の方では、
↓の展覧会が企画されてる模様。

Ono.jpg

3日の覚書を書く時、
実は、
草間さんと小野さんの比較をしてみようと軽く思い立ち、
資料とか探したりしてたんだけど、
何かおおごとになりそうになってきたんで、
そういう時の常で、なかったことに。

偶然、今日ニュースを見てて、
小野さんの展覧会が開かれることを知った。
偶然って面白い。

ところで「クサマトリックス」って、
やっぱり、映画からの言葉合わせなのかなあ。
個人的には「スキズマトリックス」から来てる方が、
面白いんだけど。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ギャフン

ギャフンと言わせてやるとよく言うけど実際ギャフンと言ってるヤツなんて見たことねえぞというギャグをよく聞くのだけれどそれならば私が言おう言い続けよう命果てるまでウクレレじゃねえぞ。

だいたいギャフンって何だよ。
…とは言わない、この前調べたから。
語源由来辞典によると、

語源は、二つの感動詞「ぎゃ」と「ふん」である。
「ぎゃ」は驚き叫ぶさまを意味し、「ふん」は「ふむ」と同じ承諾を意味する。

ギャフン。
というか、
「驚き叫」んどいて「承諾」ってところが、すでにユニーク。
事後じゃなくて、事中承諾、
決済が早いってやつだな。現代の経営向き。
あと、感情を発露してるわりに冷静でもある。
ギャ!フ~ン。
なめとんのかわれ。ストライカー向き。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

花冷え

まぁ、春は“徐々に”だから。

rain.gif

隣で親父たち(40~50代?)が試合やってて、
しばらく見てたんだけど、
あのぐらいなら、中に入れないこともないかな、と。

…ちょっと大きく出てみました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.04

さっきTVを

つけてボーっと見てたら、
生茶の「春」のCMをやってたんだけど、
大瀧詠一のあの曲を聞くと、
出だしがまんま、後の「うれしい予感」だよな~、っていつも思う。
まぁ切っても切ってもの、
大瀧ウォール・オブ・サウンドだし、
もしかして、界隈じゃ有名な話なのかもしれないけど。

「うれしい予感」
作詞 さくらももこ 作曲 大瀧詠一 歌 渡辺満里奈
「ちびまる子ちゃん」第二期オープニング・テーマ  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

レガース(脛当て)を

忘れていったら、
フランス親父にガシガシに削られた。
人の脛を何だと思ってやがる。

そのうち御礼させてもらいますんで。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.03

クサマトリックス

何かと話題の森ビルで、
いや、森ビルの建ててる何とかヒルズとか、
場所そのものには全く興味がないんだけれど、
クサマトリックスには行っておこうかと思ってる。

彼女の展覧会自体は、都現代美術館での、
「ニューヨーク/東京」展以来。
5年前?

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.04.02

今日は朝早くから

撮影の付き添いで、築80年とかいう家に行った。

80-1

でも、今日の依頼主である飛騨高山の人は、
築240年の家に住んでいて、
冬には枕元に雪が降り積もるとのこと。

80-2

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.04.01

答えはない。なぜなら問いがないからだ@デュシャン

で、
「黄泉がえり」を観てたわけだ。

監督は、「どこまでもいこう」も、「月光の囁き」も、
「ギプス」も、「害虫」も、
個人的には、どれも異様に面白かった塩田明彦。
彼の、初めてのメジャー?作品ということになるのか。
(「害虫」も日活作で、
製作にTBS入ってたりするメジャー作だけど)

当然、それまでと違う“お仕着せ”の部分があるわけで、
それこそが、人も金もケタが変わるメジャー作たるもの、
逆にキャストにしろ、話の展開にしろ、
ちょっとなーってところが出てきたりするんだけれど、
片や、そういうこと、つまり興行だの、大衆性だの、
わかりやすさだの…からの要請に拮抗して、
撮りたいものを貫いてる部分も随所に見られて、
さすが。
誰にでも奨められるし、奨めたくなる、
上質の「メジャー作品」だろう。

…なんてことを考えてたわけではなくて、
夏川結衣の「死国」を、
裏返したような話になってんのかなー、とか、
ぱっと見の、とっかかりの雰囲気は、
「サトラレ」だよなーとか、そんなことをボーっと。
でも、最初に劇場で観た時同様、
一番連想が働いたのは、やっぱり「異人たちの夏」か。
ラスト以外ホントに泣ける、あの作品を思わせる構造。
大林好きじゃないんだけどさ。

というか、長澤まさみ扮する中学生・森下直美が、
消え去る運命の彼氏に対して、
「絶対に忘れない」と言い、
何より、そのセリフが胸に引っかかった。
いや、
「絶対に忘れない」なんてことはあり得ず、
喪失感すら忘れていくというのが、
人間の、本当のところだろう。
そこらへんの機微は、
唯一全部読んだ長い本「失われし時を求めて」の、
「消え去ったアルベルチーヌ」の章に詳しく、
また、山田太一の小説的には、
「異人たちの夏」も、だから切ないわけだ。

要するに、主人公が見つけたとモノローグした答えは、
答えではない。
なぜなら問いがないからである。
…とか何とか、
信じられない驚異のプレーの連続だったとか、
あのナカムラってやつだが、ありゃ何だ?とか、
対シンガポール戦の記憶について、
絶対に忘れてやると思う今日この頃だった。完。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

クレタ人嘘つかない

3月31日をもって
エイプリル・フールは終了しました。
長い間のご愛顧
ありがとうございました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2004 | Main | May 2004 »