« 素晴らしき哉、我が家 | Main | 木を見て森尾ミーナ »

2004.04.14

メジャーとマイナー

商業的意味合いを除けば、メジャー>マイナーということではない。
メジャーもマイナーも志向すべきことではなく、
単純にタイプの違いと考えた方がわかりやすい。
当たり前のことだけど、
メジャーであることが全ての人にとって幸福であるわけではなく、
マイナーであることが不幸なわけでもない。
例えば、意識的・無意識的のいずれにせよ、
革新的な何かを成してしまう人が、万人に理解されるのは難しい。
また、逆に多くに受け入れられるような人は、
多くに受け入れられるようなものを手にしていると考えられる。
しかしながら、
革新的な人は、理解される機会は少ないとはいえ、
理解される時は深いレベルで、だろうし、
人気者は、万人受けするものを持っているとはいえ、
万人受けするものしか持っていない。
どっちがいいか、遊びで比較することはあっても、
それは結局、タイプの違いでしかなく、
ましてや、良い悪いや、優劣の問題などではなく、
さらには、「メジャー狙いで」とか「マイナー路線で」とか、
実は個人が選べる話でもないと思う。

ただ、資本主義社会の価値では、
メジャー=正義というのが厳然としてある。

|

« 素晴らしき哉、我が家 | Main | 木を見て森尾ミーナ »

Che」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference メジャーとマイナー:

« 素晴らしき哉、我が家 | Main | 木を見て森尾ミーナ »