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2004.05.18

The end of the haisha

あの拷問の日から、
だいたい週に1回ぐらいのペースで通っていたのが、
今日終わりになった。
そもそも医者に行くのは嫌いで、ギリギリまで、というか、
もうでき得る限り行きたくないのだけれど、歯医者は別。
つい1カ月半ほど前。
残りの人生、歯に穴が空いたまま生きて行くんだぜいい、
と忌野さんみたいな口調で覚悟を決めてた時期が、
まるでウソだったみたいに、心から晴れ晴れとした気分である。
そのスカッとさわやかな感じ。
いや、もう何と表現すればいいだろうか…昔、小学校低学年の頃、7~8人の遊び友達と団地の牛乳受けから牛乳とヨーグルトをいくつか勝手に飲んで歩き、てきめんにお腹をこわした&誰かが親に白状して結局全員こっぴどく叱られた、って思い出があるんだけど、その時ご迷惑をおかけした家を、今、改めて1軒1軒回ってブザーを鳴らし、出てきた方に深く謝罪をした上で、「いやー、でも人生って素晴らしいですよお」とか何とか、満面の笑みで話しかけながら、お詫びの印に牛乳5本ずつぐらい配りたい、と、ちょうどそんな爽快感と言えばいいだろうか。

もっと迷惑だ。

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