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2004.05.31

巨塔話

ローカルのTVをつけてたら、たまたま、
山本薩夫版の「白い巨塔」('66年製作の映画)をやってたので、
何とはなしに見始めたんだけど、
去年フジ系で?(もう忘れた)放映されてた、
TVドラマ化4度目のヴァージョンも、
意外に、この初映像化版に忠実に作られていたことがわかって、
ちょっと面白かった。
つまりは原作に忠実、ってことなのだろうか?
いや、原作を読んでなくて…恥。
(田宮二郎のTV版は、何回かしつこく見て、
感動の最終回などβのテープ(←時代)に録画までしたのに、
特に前半の展開なんか、ほとんど覚えてない。
これも原作に忠実だった?)

映画の方は、結局、最後まで。
もちろん時間の関係で、なんだけど、
大きな見せ場の1つが、思い切りよく省略されてて、
さすが社会派ならではの、
カタルシスのない終わり方に意表を突かれた。
ただ…“里見教授”は、田村3兄弟御長男より、
山本3兄弟御長男(しかも監督の甥)で、
個人的にはイメージ凝り固まってるんですが。

まぁ、村上弘明の“財前教授”よかいいけど。
田宮二郎はやっぱり強烈。

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