13、14の頃
学校を抜け出すと、
そこはすぐ、ただひたすらにだだっ広い、
殺風景な埠頭の空間で、
あまりにものひと気のなさに、
特に根拠もなくぽつんと、世界から取り残されたような、
そんな気分になることがあったのを、
ふと、思い出した。

真っ当な世界から取り残されてる、って意味では、
今も大差ないかも。
まぁ“真っ当な世界”ってのが、あるとしての話だけれど。
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