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2004.06.24

ジョン・リー・フッカー

DVD

ジョン・リーと言うと、回りのウルサイおっさん連中に、
「やっぱ40年代の終わりが絶頂だったよな」とか、
「せいぜい51年ぐらいまでだろ」とかウルサク言われまくり、
考えもなく話を振ってしまった自分の失態を、
後悔するほかなくなるんだけど、
古いとこではとりあえず'60年代の映像が、
3つほど入っていて、それだって十分に凄かった。
特に弾き語りの2曲、
「Hobo blues」と「It serves me right to suffer」、スバラシ。
当たり前だろうけど、音だけ聴いてる時よりも、
伝わってくるものに厚みがあるというか。

ヴァン・モリスンやら、サンタナやら、
フォガット+ポール・バターフィールドやら、
ライ・クーダーやら、ストーンズやら、共演映像も豪華。
コメントではライによる人物評が観察眼鋭く、面白かった。

あと、娘ザキアの愛とシンパシーに満ちた回顧話。
話の中身はともかく、
その、絶賛絶賛大絶賛の父親への尊敬ぶりから、
フッカー家ってのが、
とりわけ当時のミュージシャンには珍しい?ような、
悪くない雰囲気の家庭だったんだろうなぁと想像したりも。

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