4-0
という点数差には、あまり意味はないと思う。
好勝負期待のカードが、こういう終わり方をするってのは、
案外よくある話だし。
メヒコにとって効いたのは、アドリアーノの弾丸2点目だろう。
そりゃ、そこまでに追いつけなかった、と言われれば、
まあねぇ、と答えるしかないんだけど。
ただ、前半ケガのオソーリオ→アルタミラノはわかるにしても、
後半15分(なんでこの時間?)のトラード→ボルヘッティは、
明らかに悪手だった。というか、決起力目的に替えるのなら、
トラードよりバウティスタじゃなかったんすか?
どうして地道にスペース潰してたトラードを替える?
この交替によって、アレックス満男とどすこいアドリアーノが、
完全自由人になってしまい、結果、失点。
後半28分のアレジャノ→オソルノも見事な裏目になった。
ってか、やっぱ監督がアルゼンチン人、
それもあの'78年時のメンバーだからなぁ、と、
爽やかに八つ当たり。
もっとも、ブラジウが消えるとそれはそれで困るわけだから、
山が悪い?んだけど。
このメヒコにせよ、ウルグアイにやられたパラグアイにせよ、
1次リーグを抜けるのは当たり前。
その次を確実に抜いて、
常時セミ・ファイナリストぐらいになるまでがまた、
1つの大きな山なのだろう。
そこに行くには何かを手にし、
その分、何か大きなものを捨てなきゃいけないわけだし。
…にしても、1点目のあのPK。
アドリアーノの倒れ方が、某チームの某アマラオ十八番の、
バンザイ・アタックを彷彿とさせて、思わず噴いてしまった。
copa america 2004 quarterfinals ブラジウ 4-0 メヒコ
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