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2004.08.22

もちろん。

誤解がないよう書いておくと、自分としては、
「あくまでフェアであり続け」ようとすることが、
何より重要だと思っているわけでは、もちろんない。

大体、「体をぶつけたもん勝ち」式や「削ったもん勝ち」式が
悪いと思ってるんでもないわけで。

体が大きく、強い方が有利というのは、まぁ当たり前か。
例えばオヤジの草サッカーなんかでさえ、
体が小さいと、後ろから横から当然のように、
のしかかられたり、弾き飛ばされたりする。
それも、中盤あたりでならまだ余裕を持たせてもらえるけれど、
攻めにしろ守りにしろゴール前の、
“あと1歩をどっちが先に踏み込めるかで決まる”みたいな所では、
弱かったり、ヘタ(=弱い)だったりすれば、
体をぶつけてこられたり、深いタックルをかまされたりで、
うまくボールを取られてしまうというだけ。
要するに勝つか負けるかしかない。
…となると、相手が激しかったら、
それを軽くいなせるようなうまさで対抗するか、
相手以上の激しさで対抗するか。
どちらを選ぶかだろう。
体の大きさで負けていれば、激しく行って、
たとえやられても審判の同情を買うという手につなげるか。
“自分なら目には目を”式のことを書いたのは、
そういう意味でだし、
フェアであろうがなかろうが、
負けてしまったらおしまい、って場面だっていくらでもある。

ただ、志を高いところに置き、
自分たちを変えないという戦い方、
それも方法論の一つとして十分尊重されるべきだろうと。

ちょっと残念なのは、監督談話
オフサイド・トラップの「責任」が監督とは?
“こんな試合”をしてくるのはわかってたわけで、
それでも「米国との差は依然としてある」のだろうか?
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片や、
PKは、“もしかしたら負けがあるかもしれない”ということでなく、
単に暑くて鬱陶しいから勘弁、というゲームは、
ロス・タイムにしっかり1点押し込んで勝ち。
負けてしまったらおしまい、な試合では、勝てば何も言うことなし。
特に押し込んだのが小幡だったのは嬉しいし、
パスの散らしはまだまだなものの、中払は、
やっぱりチームにリズムを生み出していて良い。
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写真は、偏愛する梶山の“俺の勲章”展と花火大会。

natsuyasumi.gif

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