ついアウトに
かけてパスを出してしまった時。
同じく今度は完全にアウトで横パスした時。
それと、正面左から右へと流れていくボールに、
足を出そうとして届きそうで届かなかった時。
3度激痛走。
左足だけ使って、とか、
せめてアウトは使わない、とか、
勝敗決するゲームじゃないから抑えて、とか、
…どれも、ムリってことがよくわかりました。
それにしても厄介なんだよね。
外から見える傷なわけじゃなし。
インサイドで蹴る分には何の問題もないし。
でもまぁ、人にちょっと迷惑かと考えるに、
やっぱり、しばらく休養すべきかと。
それでなくても治りが遅い年になってるのだし。
でも、いつまでなんだ、ての。
追記:よく、球蹴りをやったことのない人で、
背が高いとか、足が速いとか、跳躍力があるとか、俊敏とか、
だから球蹴りをやってたらイッパシのプロになれたかも、と、
書いたりする人がいるけど(例:「杯」の作者の人とか)、
プロとして大成するための一番重要な要素は、
個人的には体の柔らかさ、
ひいてはケガの少なさ、ということに尽きると思う。
もちろん体の柔らかさだって、
筋肉の柔らかさ、関節の柔らかさ、いろいろあるわけで、
また柔らかすぎるのも、
逆にケガにつながるらしいから難しいんだけど。
背が高かろうが、足が速かろうが、
体が固いのはまずもって不利ではあると考えてる。
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