梶山が
昨夜の土砂降りの中でも、
もう呆気に取られるしかない異常なワザを使って、
相手にとどめを刺した。
ということで、
今までも当たり前だった話が、
改めて、さらにハッキリしたと思うけれど、
彼に、「闘う姿勢が見えない」だの「走らない」だの、
「守りが甘い」だの「調子にムラがある」だの言うのは、
全くもって意味がないわけである。
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