« August 2004 | Main | October 2004 »

2004.09.30

はたと膝を打つ

とりあえず“はたと膝を打つ”の“はたと”の部分は、
“はた”という擬音語ではなくて、
大まかに調べたところでは、“急に”というような意味の、
副詞であるらしい。はたと=いきなり、に近い感じ?
辞書には、「はたと出くわす」みたいな文例があった。

でも問題は、“はたと”にあるのではなくて、
“はたと膝を打つ“という行為にあるのだった。
最後に”はたと膝を打った“のは、いつだったろうか。
そもそも“はたと膝を打つ”なんてことを、
したことがあっただろうか?普通、あるか。
そう思うとはたと“はたと膝を打”ちたくなってくるから不思議だ。
何だか通常より甘い基準ではたと膝を打ってしまいそうである。
はたと膝を打つほどのことでもないのにはたと。
心のこもってない形ばかりのはたと膝打ち。
はたと膝打ち界では完全に邪道と見なされている。
しかしそんなはたと膝打ち界にも。
新しい波が押し寄せようとしていた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.29

肯定とか否定とか、また無関心とも別なもの@デュシャン

ついでにTVと言えばもう1つ。
朝、新聞の番組欄を見た時に、
「タイトルが途轍もなくウンコだし、
どうせNHKでしかないからなあ…とは思うものの、
いちおうどんなのかは見ておこうか」と思いながら、
結局そのまま、丸っきり忘れ去っていたのだけれど、
メシ時に食卓に行ったら、たまたまそれが点いてて、
「ああ、これこれ」と思い出したという、
この番組を先週の金曜に観た。

10~20代の頃、そのへそ曲がり親父(と、
もう一人の快楽親父(ピカビア))に長いこと、
興奮させられ続けた者にとっては、予想通りというか、
とりたてて目新しい話はなかったのだけれど、
へそ曲がり親父のコレクションをするにあたって、
実はいくつかの美術館が競合していて、
新興で売りのないフィラデルフィア美術館は、
他の有力美術館より長い展示期間を提示することで、
本人の承諾を得たという、その話は面白かった。

日本でも一昨年だっけか、
国立の美術館が独立法人化されて、
今じゃ竹橋の美術館あたりが、
「クリムトも琳派だ!」なんて、いかにも代理店臭プンプンの、
CMをバンバン打ってたりするのだけど、
美術館ってのも大変なんだなあ、と。
そういや、そこらへんの苦労について、
埼玉県U市の某美術館で働いてるサッカーのコーチに、
聞き込んだことがあったのを思い出した。
そうそう、この映画の話から入ったんだ。
忘れてた。というか、すぐ忘れ去る昭和生まれ枯れすすき。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.28

あんずボー

こないだ偶然観てたTV番組で、
あんずボーのメーカー(港常(ミナツネ))が紹介されてたんだけど、
紹介してる当の舞の海があんずボーのことを全然知らなくて、
ちょっとビックリした。
何でも関東一円でしか売られてなかったらしい。
…ってわかりゃ別に驚くことでもないんだけど。

あんずボーは、大のお気に入りで毎日買ってた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.27

Folhas secas・続き

カーニバルといえば、在日ブラジウ人のコミュニティでは、
本国のその時期に合わせて会場を借り、
大勢人が集まって夜通し踊り明かす、というのが、
恒例行事らしいんだけれど、
昔、今のまだ32倍ぐらい体力があった頃に、
当時の友人に誘われて、1度だけ行ったことがある。
何せ夜通しだから、まず夜型じゃないと途中で眠くなるし、
踊り明かし、に必ずしもついてく必要はないけれど、
体力もそこそこないと厳しい。今じゃ173%ムリ。
そういや、9時とか10時とか、
会場に到着した時間からそう経たないうちに、
たまたまジーコが来て、日系人の友だちに頼んで、
一緒に写真を撮ってもらったりもした。
ジーコは日本で初優勝した頃だったか…('92?'93?)
ただ、一緒に撮影、なんて習慣があまりないもんで、
写真自体はどっか行方不明になってるな。とほほ。
朝の4時ごろ会場を出て、時間をつぶしてから、
家に帰った覚えが。ま、そういうお祭りもあるってことで。

よく知られてるように、外国人コミュニティには、
おのおの独自の情報網が築かれてて、
それは結束の固いブラジウ人コミュニティも同様。
例えば来日ミュージシャンなんかも、
そりゃカエターノやジウベウト・ジウら、
国際的著名人クラスは別だけど、
ほぼ内部だけで回ってるような、
“来日のお知らせ”もあったり。
ギリェルミ・ジ・ブリート御大や、ポルテーラのモナルコ、
マンゲイラ直系のネルソン・サルジェント、
ショーロ音楽のデオ・ヒアンやエヴァンドロあたりも、
その流れで教えてもらったり、自分たちで気がついて、
見に行ったはずである。

で、某所で行われたサンバ・カーニバルだけど、
当然、公的な告知というよりは、
そういう情報網から仕入れたって人も多かっただろう。
金を払う楽しみしかない、ってことは絶対ないわけで、
誰でも来られる、要するにタダってのはいいことだと思う。
まぁ昨日の場合は、苦笑付きだったんだろうけど、
それも人生。

(「Folhas secas(枯葉)」は、とても好きな、
ギリェルミとネルソン・カヴァキーニョの美曲)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.26

Folhas secas

某所で行われたサンバ・カーニバルを見に行った。

samba.gif

付随のイベント?に、
何とも言えない虚脱感を味わったけれど、それも人生。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.25

最後のS体育館

拠点の一つだったS体育館が、
悲しくも本日18~21時を以て使用不可に相成り候。
自業自得なんですが。

memory.gif

あまりにやるせなくて、
その帰りに、様子を見に寄ったサルにも、
つい本格出場してしまい、怒られた。

mothership_connection.gif

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2004.09.24

高輝度フルカラーLED表示による

「あたしがこうしたら笑うところですから」
hayashiya-ichimon.gif
            photo by Y

髪型は師匠譲り?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.23

気がつきゃすぐボランチの前に立ってるCB

13~17時。
拠点のグラウンドに2チーム招いての対外交流戦。
1チームは、事前の説明によると、
同年代ぐらいのチーム、ってことだったのだけれど、
少し若い感じ。30代前半~半ばぐらい。
もう1チームは高校生。おいおい。しかも中学の時、
都大会でベスト4に入った?子が何人かいるそう。
何じゃそりゃ。というか詐欺。
ウチは何だかんだで人が多かったので、
2つに割っての4チーム総当たりになった。

で、後はメモ程度に。
初戦の対30代前~中盤チーム戦は左CFで出場。
FWってポジション自体何十年ぶりだったんだけど、
本人“まあまあ”。点取れなかったけど。
自分はスペースに欲しいタイプなので、足元にもらうと、
どうしてもつぶされちゃうものの、途中から中盤のY氏より、
何本も裏をつくパスが出て、いい感じだった。
それと1本。相棒のFW・Sがシュートしたのを、
タイミングよくつめた所にGKがボールをはじき、
走り込んだ勢いのまま反射的に左足に当てたんだけど、
ミートし切れず枠外へ、ってのがあって、非常に残念だった。
ああいうのは決めなきゃダメだね、やっぱり。
それにしても、体も小さいわけだし、
ゴリゴリのマークを受け続けるFWってのは、
きついポジションだと改めて思った。
試合は押し気味ながらスコアレス・ドロー。
アレ決めときゃねぇ…

2試合目は問題の高校生たちと。
1試合目のチームのバランスがすこぶる良かったと、
総員の意見だったので、ポジションはそのままで。
結果は…忘れた。
いや、テクニックはもちろんなんだけど、
それ以前に走り倒されたってやられ方。まぁ当たり前か。
でも、中学卒業してから(3月から)、
ボール触ってなかった、というのも何人かいたそうで。はぁ…
0-5ぐらいで勘弁してもらいました。

で、次の試合を消化した時点で16時。
17時半には東スタ(味スタ)に着いておきたかったんで、
16時には早退けするつもりで、もう出なきゃいけなかったんだけど、
ウチのグー・チームとの対戦が残ってるわけですよ。
パー・チームの一員としてはやっぱ帰れないわなー、
ってことで、「時間、大丈夫なの?」とか呆れられながらも
(早退の理由は言ってなかった)、コイコイコイー、もう1試合。
ポジションは、さっきまでの後ろと前を交替しようってことにして、
何とあたしがセンター・バックですよ奥さん。
このCB、結果的にパー・チーム1、2の背の低さだったのに、
ふっと気がつくと、ボランチよりはるかに前に出てしまってる&
左右にすぐ釣り出されてしまってる、という恐怖の天然系CBで、
案の定、性格の悪いグー・チームは、
逆にチーム1、2にでかいFWのS氏めがけて、
ガンガン放り込んでくる作戦に出た。正解。
それでも、
やはり小さいGK・Oコーチと本能系CBのちびっこコンビは、
何とか頭脳、じゃなくて肉体労働(走り)で対抗。
頑張ったよおじさんは。1点取られたけどさ。
最後、左に張ってたW氏が凄いシュートを決めてくれて、
激闘?の末、1-1終了。
負けたらどういう扱いされるかわからないところ、
どうにか踏みとどまったぞ。おー!

結局家に戻ったのは5時近く。全然早退けになってないような…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.22

ふと気がついたけど

うあ明日休みなんだ。
案の定すっかり勘定に入ってなかったじょー。
けっこうキツイというか…

falling.gif

…何日か前にやってたような覚えの、
W杯南米予選の再放送らしき試合を、
今たまたま付いてるBSでやってるんだけれど、
いや今のセレソンは凄いわやっぱり。
特に、ちょっと絞ったホナウド-アドリアーノの重量級2トップは、
ホマーリオ-ベベットのちびっこ2トップを凌ぐインパクトというか。
それもアドリアーノ王。
途中から入ってきたホビーニョへの折り返しパスとか、
思わず唸ったし。

これでまだ、カカーだのルイス・ファビアーノだのジエゴだの、
グスターボ・ネリーだの(ケガ人が多いなオイ)といった、
若者がわんさかたまってんだからなぁ。どんなチームだよ…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.21

ボケボケボケ

もう直しちゃったんだけど、
昨日のタイトル。

******************************
911.gif
******************************

別に深い意味はなく、単なる大ボケで、
自分では9.19と記したつもりだったんだけど、
何で9.11なんて書いてたのかなぁ?

確かに先月録画しておいて、
まだ観てない、というか観るヒマがない、
「1:99 電影行動」を早く観なきゃなぁ…と、
思ってたとこではあったけど、
考えてみりゃそれも9.11じゃなくて、
SARSじゃねえかよ…突っ込み所満載。

ちなみにブラッドベリイ似表題映画に関しては、
興味が人より少なく、
9.11がやっぱりどこから到来したか不明。
何百年ぶりかにフロイトの“言い間違い”説法を思い出したり。

昨日は、某飛田給駅前店店長さん主催(だったらしい)のサルに、
誘われて2時間。
若い人たちにはぶんぶんのスピードで振り回され、
酒飲みな人たちには余裕のテクニックでかわされ。

ボケもサルも、半分寝てたってことで。
いつも半分寝てる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.20

9.19追記

前半は終始相手を圧倒する、
間違いなく今季一番の内容だった。
辛目に見ても 3-0 か 4-0 の流れ。
で、あと1歩ポコッと押し込めさえしてれば…の、
典型的基本フォーマットで、0-2 終了。
結果は、前半終了時に、
見えてた道の1本でもあった。

まぁ、熊谷の右隅上当て×2ミドルを始め、
ああなったらもうこうなる可能性右肩上がりな感じ。
強いて言えば、後半の入り方が良くなかったのと、
右からの攻めがもう1つだったのと、ぐらいか。
交替は、ありかな、と言えないこともないし、
メンタルの問題ねぇ、うーん、
天気も天気だったし…どうなんだろ。

それより。モチベーションを保ち続けるってのは、
難しいんだろうねぇ。

頼りは弱者の武器だけで、
どうしてこんな体たらくに…な相手も同様か。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.19

散水器

今どき、どこぞの、小学校でも、
校庭には、ノズルが、自動で出てくる、
スプリンクラーぐらい、常備されてる、らしい。
味気ないこと、おびただしい、とも言える。

しかしながら、某聖地は、
その点、さすがに、歴史があるわけで、
水撒きは、いまだに、
由緒正しき、散水器とともに、
決め事の厳しい、儀式を持って、行われるのであった。

今日は、それが見られる、
今夏唯一の、日だった。
たまたま、目にした人は、
それはもう、幸運以外の、何物でもない。
歴史に立ち会った、わけである。

1.器具を厳密に配置 
sprinkle1.gif

2.スタンバイ完了 
sprinkle2.gif

3.噴射
sprinkle3.gif

4.噴射ー!
sprinkle4.gif

5.おおおーっ!
sprinkle5.gif

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ボケボケ&久しぶり

ということで、昨日の覚書。
まず8時~10時、フルコート練習試合。
ずいぶんお茶目な時間のため、
7時30分起床。着替えてすぐに出発。
行きはいっつもチャリで行ってるんだけど、
起き抜けで、まだ全然頭が動いておらず、
って常時“起き抜け”という説もあるけど、
思いっ切り道を間違えて、というか気がついたら、
川を反対の下りに向かって走ってた。なぜだ俺?
…結果、10分遅刻のところ20分遅刻。
ゲームはすでに始まっていた。

後半から自分が一番慣れてる右のMFで出て、
割と早々にゴル。7月以来、2ヶ月ぶりぐらいで久々。
そんな風に、点はごくたまにしか取れないため、
“じゃ、この機会にまとめて”とその後も立て続けに2点、
さらにメンツが替わっての別試合でも、もう1点取った。
右足3本に左足1本。バカ当たり。
最後の左足は混戦からワン・タッチ早く押し込めたもので、
ハッキリ覚えているのだけど、最初の3点は、
まだ全然頭が動いてなかったせいか、
どんなんだったかまるで覚えてない曖昧さ。
何せ起き抜けなので。そういえばボレーもあったような。

まぁ勘がいい日で、居たところに偶然ボールが来て、
あとは蹴るだけだったというツキの要素が大なんだけど、
2週間の診断で結局1ヶ月近くかかった右膝の故障が、
ようやく治って、調子が戻ってきた、って感じも。
特に今日良かったのは、トラップを含め、
ボールが足についてたこと。
もちろん課題も30倍?返しで、今日のは、
パス出しの際に、かわせるものなら逆を取ったり、
前の敵をできるだけかわしてからパスを出す方が確実、
ってことか。うまい人には言わずもがなな話だけど、
自分の場合、クロスやパスを敵に当ててしまうってのは、
考えが足りてないことが多いので。

いったん家に戻ってから、帰りはもう起き抜けじゃないんで、
迷わなかったけど、スライを聞きながら平塚へ。
「スタンド!」とか「フレッシュ」とか「暴動」とかを、
適当にまとめたやつなんだけど、スライはやっぱりかっちょいい。
で、公園で、寄りついでのでびじょん2。
試合後…
うんこたれは相変わらずうざく、
じじいは相変わらずお調子者だった…

6時に公園から帰り、ムツの煮付けと白メシを食って、
今度は、1回か2回自分もおさぼり君してた、
某体育館でのサル教室。
今回はボレーの回で、
最初調子に乗って右足を振り抜いたら、激な痛みが蘇りそうに。
慌ててやめて、左足1本にしたら、空振りの練習にはなった。
残り1時間のところで3組に分かれて試合。
最後に小学生(4~6年)と大人に分かれて試合。
ガキのスピードはハンパじゃなく、
でも大人にはまりーしあというものがあったりして引き分け終了。
10時帰宅。
ご逝去あそばされました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.18

土曜に7時起きは辛い

ま、たまたま公園に寄ってみたら、
おさぼり君が復帰しやがってたみたいなんで、
珍しく写真なんぞを撮ってみたり。
だから何だ、って話なんすけど。

pride_of_jijii.gif


とにかく今日はもうヘタレて眠い…
詳しい覚書はまた明日にでも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.17

CI

源内の
えれきてる鼻
雁渡る

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.16

クレイジーケンバンドを見て

いつもつくづく思うのは、
ああ、横浜とか横須賀とか、あっち方面のバンド、
というか音だよなぁ、確かに…ってことである。

4、5年前の火が付き始めた頃から、
自分が好きになってもおかしくない要素を、
たくさん抱えていることは知っていた。
JB'S…昭和歌謡…ビッグ・バンド…ジャンル横断…
いかがわしさ…濃厚ライヴ、等々。
やってる音楽には共感が持てるし、キャラクターも無類。
色気もあればてんこ盛り度も抜群で…と書いてくと、
何かファンのようなんだけど、
実はよく知らなかったりするのだった。

というのも、良くも悪くも、
あっち方面のバンド、ってことがやっぱり大きい。
自分にとって、横山作品は明らかに、
コジャレた?ハマなサウンドであって、、
こっち方面の音とかシャレとは全然違うというか。
よって、聞く時にはいつも“お客さん”気分が抜けず、
どうしてもそれ以上にならない、というか。
特にライヴのような長丁場だと、その感がさらに強い。

例えば同じ埠頭でも、大井と本牧とでは、
当たり前のことながら“場”として大きく違うように、
サウンドにも抜きがたい差異があって、
大井埠頭育ちの人間にとっては、端的に言えば、
どこか落ち着けないのだった。臭いが違うというか。
いや、もっと遠方の埠頭であれば、たぶんOKなのだと思う。
外国だったらまったく大丈夫だし、
神戸とか長崎とかでも気にならない気がする。
それはもう自分とは別の風景として消化できるから。
でも、黄金町と立会川は、一見どっちも取り残されてんだけど、
全然違うんだよな…という風に、
横浜はちょっと生々しい距離にあり、
で、「長者町ブルース」よりは「青空のマリー」だろ、みたいな、
比較の意味も何もない対抗戦になるんじゃないかと。
もちろんその時にこっち方面を代表しているのは、
羽田出身、鈴木ブラザーズのバンドなわけである。

もっともクレイジーケンバンドだって、
十分面白がって聞いてはいるんだけどね。

じゃあ、なぜこんなワケのわかんないことを、
つらつら書き始めたのかというと、
これまで長いこと昔のままだった横浜崎陽軒のCMが、
最近唐突に新しくなって、
まぁどういう風の吹き回しかそんなこたどうでもいいんだけど、
とにかくそのCMに、何と“代表者”の、
慶一のとっつあんが、いきなり出演してるのであった。
ありゃりゃ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2004.09.15

Tennis

父親が高校生時分からやってたので、
ガキの頃から手ほどきされたし、
会社のクラブの合宿なんかに、よく連れられて行ったりもした。

…なのに、いまだバックハンド素人並み。

選手の試合を見に行ったことはなく、
自分自身、誘われれば、まぁ別に断る理由もないし…だけど、
人を誘ってやろうとしたことだって1度もない。
面白いのは、要は興味がないからそんな感じなのであって、
いくらそういう環境に置かれたとしても、
いずれにせよ猫に小判ってのになるみたいだ。
ウチの場合は、だろうけど。

興味があったのは、
蹴球以外でいえば、極真だったり。笑。
東孝とか、ローキックの廬山とかが現役だった頃。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.14

空には雲があるように@隼人(のテーマ)

ということで、昨晩遅く、
雲ではなくて、空の広告を見つけた。

adsora.gif

空、というものが広告するものか、
どうなのかはよく知らないのだけれど、
看板の大きさからいっても、
かなり堂々とした広告である。
しかも自ら、空の広告であることを宣言してるという、
ある意味コロンブスの卵的な斬新コピー。
きっと発注元の社長さんが、
「ここはひとつ奮発しようじゃないか」と、
腕の立つコピー・ライターに頼んだのだろう。、
立派な看板と合わせて、費用も結構かさんだのではないか。

“空の広告”を自称することに関しては、
何となく頭に浮かんでくるのが、
「これはパイプではない」(Ceci n'est pas une pipe)
というマグリットの有名なパイプの絵だ。
考え方としてはあれの逆なんだろうか。
でも、そういう線で考えを進めていくと、
ちょっと引っかかりが出てくる。
もし、空、を広告するのであれば、
コピーは単純に“空”とすればいいのでは?
空、と一文字大きく書かれた看板の上に、空。
美術館の絵の隣りに貼られた作品名の札か、
テレビ画面に付けられたテロップのようで、
ちょっと壮大なイメージであり、
それなら納得もいく。

しかし、社長さんがイトイやナカハタに頼んだコピーは、
あくまで“空広告”なのだった。
つまり広告したいのは、空ではなく空広告、なのかもしれない。
その“空広告を広告する”ってのが、
どういうことなのかよくわからないのだけれど、
肝心の空を前に、空広告を広告してしまうというのは、
まるで“人のふんどしで相撲を取る”みたいであり、
空に対してずいぶん失礼だと思う。
社長も金に糸目をつけない、というのは本人の勝手だけれど、
いくら空が寛大で「まぁまぁ」と笑っているからといって、
図に乗るのは良くないとひしひしと感じた。

いや、このバブル社長、
今回の濡れ手に粟の成功に味をしめて、
もしかしたら、もう次の広告を出してしまってる可能性さえある。
ということで、海広告とか山広告とかを、
できるだけ早急に見つけ出さねばなるまい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.13

やらなくてはいけないこととやってはいけないこと

覚書。フルコート、9~13時。
うち1時間ほど練習(基礎練~シュート練)。
シュート練は長い距離からだったので、
左足分だけやって、あとは適当にパス。
10時すぎから練習試合。
ケガの回復具合が自分でも今ひとつ判断しにくく、
ロングを蹴れるか自信がなかったので、
攻撃に行くのは遠慮して、最初の試合は右のSB、
以降3試合はなんちゃってボランチをやった。

最近とみに明確化してきたんだけど、
蹴球ってのはやっぱり、1対1での、
どっちがボールを奪うかって勝負になるんだなあと。
要するに局面局面で、一歩踏み込んで足を伸ばしたり、
体のどこを使ってでも競ったりできないと、
単純にボールを取られて確実にやられる。
巧いワケでもない者が受け身になるのは絶対に×だし、
例えば自分の所へ来ようとするボールを、
ボーっと待ってたりするのは最悪。
とにかく1つの局面ごとに、
必ずある程度の全力は出さないとダメなわけで、
その際にケガをしてて思い切り行けないとか、
体力がなくてもう1歩足が出ないとかは、
もうその時点で負けてるといっていいかもしれない。
もちろんテクニックがあればまた違うんだろうけど。

最初の右SB(3バック)は、
攻撃サポートと守りに戻るタイミングが掴めず、
前に出てたところで裏を取られて、
アリバイ的にしか追えないまま、遠目からシュートを食らい、
次のボランチ第1試合は、
同様に本職でないもう1人のボランチと、
共に外に流れてしまうところを中央制圧されてボコボコと、
やっぱりシロートに甘くはないのだった。
(戦術的には最初は3-4-1-2だったのだけれど、
相手のやりたい放題になったので、4バックにしてサイドをケアし、
ボランチ2枚を3枚に、2トップから1トップ2シャドーにと、
中盤を厚くして(4-3-2-1)どうにか立て直した)。

ただ、散々だった中での唯一?の収穫は、
右足に激痛が走らなかったこと。
たぶんアウトで蹴ったりもしてたのだけれど、
特に気にならなかったし、
途中で一時退場とかいう事態に陥ることもなく、
少しホッとした。まぁ後は走り込み…か。スタミナないし。

夜は人数が足りなさそうだった、
東京のサル・リーグ(5時半~9時半)。
確かに関東リーグ組はいなかったのだけれど、
自分のチームは人数が十分だったのと、
出場してもチン・プレーばっかだったので割愛。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.12

攻撃サッカーという名の

いつもの、というか、
いつも以上に手堅い、
手堅すぎるほどのオペレーション。
もしかしたら想像してるより、
雲行きが相当変わってきてることの、
実は明々白々な証拠なのかもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.11

君が代問題

単刀直入に書くと、最後のところである。

周知の通り、「苔のむすまで」という言葉で終わるのだけれど、
この歌を初めて歌わされることになった時、
いや正確には初めての時なんか覚えちゃいないんだけど、
とにかくまぁそんぐらいの時、
何よりまず、これじゃ歌詞が足んなくないか?と思ったわけだ。
つまり、「こぉけぇのぉ~、むぅすぅまぁでぇ~フンフフフン~」、
その「フンフフフン~」のところが字足らずで、
歌的に非常におかしいんじゃないのかと。

だってさ、「こぉけぇのぉ~」と来りゃ続く部分だって当然、
同じように進行すると考えるのが普通の人間なのであって、
まさか、「こぉけぇのぉ~、む~う~す~う~ま~ああで~」と、
いきなり特殊な変格活用をするなんて、思ってもみないわけで。

結果、小学生の自分にはどうしても納得が行かず、
以降、実際の歌の場面でとりあえず譲歩はしたものの、
心の中に大きな闇を抱えたまま、今に至っているわけである。
ひょんなことから、その屈託を思いがけず、
現代の小学生たちに吐露してみたのだけれど、
単に大爆笑されただけで終わってしまった。

問題の根はかなり深いと見ている。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2004.09.10

さっき初めてココログの

記事編集画面で日付部分がクリックできることに気が付いた8カ月近く経って今ごろかよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.09

そろばん見かけたので

撮っておいた。
隣りは牛乳屋。もうやってない。

shoe_than_feeling.gif

ところで、
U17はとことん、
タイのU17?(U17?はタイ伝統のチームである)に、
してやられたというか。
それにしても平山の扱いに続いて、
モリモトを入れてない協会の不手際。
ただ権田も吉本も怒りを忘れなければ、
まだ意味は残るかと。希望をこめて。

AFC U-17選手権 予選グループA 日本 3-1 中国

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.08

偶に無性に

トランスどっぷりで頼むわ、という夜があって、
Chicaneどっぷりをしていた。

で、Chicaneどっぷりをしてると、
時折「んまい!座布団2枚!」とか、
唐突に司会し出したりするので、
知らない人が見ると不気味だと自責の念にかられる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.07

訂正

昨日、「ひと言で言うと、17番が良かった」と書いたのだけれど、
“良かった“というより“素晴らしかった”かな。
“良かった”という字面には、
自分でも何か違和感があったので、訂正。
もっとも、ああいう巧さを、いつも当たり前のように、
見せてくれてた印象が強い、ってのもある。
自分が見始めた頃の熊谷は。

印象、ってことではもう一つ。
去年もTVマッチで、
彼がヒーロー・インタビューを受けてた印象があり、
てっきり同トーナメント、同カードでの試合だと思ってて、
「TVが入ると大活躍」とか、昨日の日記に、
後で茶化しを付け足そうとしてたんだけど、
改めて調べてみると、
西が丘での決勝戦は、3点目のPKを蹴ってるだけで、
あれれ?っと。
予選でインタビューを受けるほどの活躍、といや、
昨日同様の凄いミドルを決めた覚えが。
ってことは延長の秒殺決勝点…
と、そこまでたどって、ようやく準決勝だったことを思い出した。

やっぱり記憶力大欠陥?

うーん…
いつも他の人が、“~の試合は~だったね”とか、
“~したのは~の試合だった”とか、
さも、この前見たばかりのように話してるのが、
羨ましくてしょうがないのだけれど、冗談じゃなく記憶力が悪い。
ひどい時には、“~の試合は~だったね”と言われ、
“ああ、その試合には行ってないな”と思い、
後の調べで実は行ってたことがわかって愕然としたりも。
試合の中身もごちゃごちゃに記憶してたりするし。
ヤバイのかなぁ…でも小さい頃からなんだけど…
頭が悪いのかなぁ…

で、そんなこたとうにわかってっからいいんだけど、
“じゃああのヒーロー・インタビューは何だったんだ?”と、
気になって仕事も手につかない今日この頃だった。
すぐ意味不明な言い訳をする大人は良くない。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2004.09.06

雨のちくもり

ひと言で言うと、17番が良かった。
判断良、球離れ早、汚れる姿勢有。
こうなると相棒の18番伸吾も、
1つ前に出た8番山根も、
伸び伸びと自分のすべきことに専念できるようになる。
先週見てないので、
髪を刈ってたのに「おっ」と思ったのだけど、
話を聞けば、頭を丸くしたての先週も、
今日みたいな調子だったらしい。
もしかしたら 8-18 の機能した心臓部組み合わせを見て、
考える所があったのかもしれない。

しかし、ここに戻ってくるまで、
今年は長かった…

sacred_ground.gif

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.05

梶山が

昨夜の土砂降りの中でも、
もう呆気に取られるしかない異常なワザを使って、
相手にとどめを刺した。

ということで、
今までも当たり前だった話が、
改めて、さらにハッキリしたと思うけれど、
彼に、「闘う姿勢が見えない」だの「走らない」だの、
「守りが甘い」だの「調子にムラがある」だの言うのは、
全くもって意味がないわけである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.04

今ごろ、なんだけど、

種村さんが亡くなった。

まぁ昔は、今と違ってソースが少なかったわけで、
自分ら(彼からすれば)子供ぐらいの世代は、
ドイツ・ルートの“そこらへん”といえば、
誰もが種村さんの本から知識を得ていた。

そう、パラケルススもヤーコブ・ベーメも山師カリオストロ伯爵も、
グスタフ・ルネ・ホッケもE.T.A.ホフマンもザッヘル・マゾッホも、
カスパール・ハウザーや、仏人だけどジェラール・ド・ネルヴァル、
そういやダダのリヒャルト・ヒュルゼンベックまで、
適当に思い出した順だけど、“そこらへん”の人の魅力は全部、
種村さんから教えてもらったのだった。

新聞に載ってた池内紀さんの追悼に、
陶四郎こと種村さんの句が紹介されてた。

こら空を剥がすな空の裏も空

とってもいい句だと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.03

そういうことなら。

即決勝負、
お互い若い者同士、早いとこスミに置けないお知り合いに、
ってな具合に、
今日は早速、先生にご指名をかけたのだけれど、
(注:もちろんご指名はかけられません)
「仕事が終わってから、どう?」な急ピッチな誘いに、
“今週中に葉書を100枚以上、
出さなきゃいけないんですよぉ”との微笑み御返事。
いや別に、先生懸賞マニアとかじゃなくて、
式場の方から言われてるのだそうで、ん、式場?
…で、
聞く所によると、というか聞かなくても、
そういうことらしい。

人生、悲喜こもごも。

go_to_yoru.gif

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.02

と、思ったら。

今日は受付から中を覗いた時に、
一番口数の少ない男の先生しか居らず、
案の定、彼に呼ばれ、
口数少ないまま機械をセットされてウトウト…

15分を知らせるブザーが鳴った後、
足元の、仕切りのカーテンが開いて、いきなり入ってきたのが、
女の先生。
以降、「筋肉硬いですねえー」などとダメ出しされたりしながら、
それはもう念入りにマッサージしてもらった。

人生、悲喜こもごも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.09.01

親父

そんなわけで、今日も行ってきました。病院。
正確には接骨院。
比較的近くにある体育大の、
柔整、ってのは柔道整形の略?なのか、
柔整専門学校ってのがあって、
そこ付属の接骨院だ、説明が長いわ。
実は家から一番近くの球技場に行く折に、
ちょこちょこ見かけてた所で、
ケガしたら、と目を付けてた所なんだけど、
鼻が利いた通り、いい病院だった。

まぁ病院へ行くと言っても、
とりあえずケガした所につけてる、
サポーター・パッドのようなものを取ってもらってから、
患部を刺激し&温めるための電気を15分ほどかけ、
あとは膝やふくらはぎへのマッサージ後、湿布をして、
上にまたサポーターを巻いてもらう、ってだけなんだけど、
その接骨院には若い柔整の先生が3人いて、
うち2人は男で、そのまた片方が自分の担当、というか、
最初に見てくれた先生で、彼もやはり柔道家、
もっとも人の話を聞くのも、自分が話をするのもうまい、
見るからに人なつこい感じの兄さんなんだけど、
その彼が見てくれるというわけではなくて、
3人のうち、その時手の空いてる者が、
待合室の患者を順に招き入れるというシステムであり、
ともあれ、接骨院に行くようになってから今日初めて、
女の先生に当たったのだった。

実は噂には聞いてたのだけれど、
これが何というか、可愛いらしい先生なのである。
顔も可愛いんだけど、体型もどちらかといえば華奢。
何せ他の先生はいかつい柔道家ばかり、
いや女性の患者さんにしても、
主には現役さんたちなのだから、
そんな中ではひときわコントラストが際立ち、
また、そういうデッカイ患者さんに細身の彼女が、
チャキチャキ指示を出してるってのも、また悪くない風景で。
とにかく、自分に対しても丁寧に経過を尋ね、
膝の裏に電流装置をセットする所までやってくれて、
これ(電気)が終わったら、次はマッサージだな、って所で、
手順としてはいつものように、
電気をかけてる間、別の患者を見に先生は退出した。

膝一帯がポカポカと温まり、
あまりの気持ちよさに半分落ちかけて15分。
機械が止まっても、先生がすぐにくるわけではなく、
しばらく待たされることも多いんだけど、今日はサササッーと
…兄さんが来てくれて、そこは勝手知ったる患部、
それはもう念入りにマッサージをしてくれたのだった。
そしてサポーター・パッド装着後に温かく「お大事に」と、
送り出された時、胸がきゅううっと痛んだ。
肺結核かもしれない。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

« August 2004 | Main | October 2004 »