少なくとも、
自分たちより強い所との一か八か勝負でなければ、
そもそも燃えないタチではあるし、
正直、今日の相手は、すでに相手足り得る存在ではないと、
思ってたりもしてたので、
当然ながら予想は“楽勝”だったし、
よって、
“負けられない”、なんて願望めいた気持ちはさらさらなく、
あったのはただ、“負けるわけがない”確定事項というか、
むしろ結果が“楽勝”でなければ、
そんな出来しか示せないこと自体、恥なのでは?などと、
思ってたわけで。
ようやく、血沸き肉踊ってきたのは、
↓ここから。
エンジンかかるのに、時間かかりすぎ。
…なんだけど、
いつぞやの熊谷のVゴール(予言)同様、
左CKに「あー、これで終わりだわ」と言って、あっ、と思った途端、
ホントに終わりになってしまった。
タクシーとかつかまらなくて、
仕方なくダッシュして遠方の火事を見に行ったら、
現場に着いた時には鎮火してしまってたような、
“良かったな”と“おい”との入り混じった、微妙な気分。
The comments to this entry are closed.
Comments