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2004.11.16

ヒカルド

「いい試合だった」だけじゃ、
あんまりだと言われたんで、
ちょっとだけ詳しく。

まず、この試合最大の殊勲が、
誰も彼も当たりまくりだった川原、良太、定永の、
GKトリオであることに異論はありません。
途中からはもうほとんどナビスコの東京状態だったし。
(チケットを分けていただいた風邪気味のH氏とは、
そんな話しかしてない…)
で、MVPは彼ら、といった上でさらにシロウト私見を書くと、
チームのキー・パーソンは、
やっぱりヒカルドだったように見えた。
まぁ、あの異様にスピーディなローテーションの中で、
例えば後半は、ハナッから一人だけずっと出突っ張りでいたり、
実際目立ってたこともあるんだけれど。

アルゼンチン野郎と1対1になると、
ヒカルドは足でチョコチョコ突っつきにいっては、
何度となくボールを奪取してた。
注視してると、彼はボールじゃなく、
相手の体全体のバランスを見てる、ってか、
動きをじっと見極めてんだな。
そして、ここぞという勝負所を読み、
ギリギリのキワで、足を突き出すってわけだ。
他にもパス出しのタイミングといい、そこらへん、
やっぱ日本人じゃないと言うしかないというか。

そりゃグレ君だって小野チンだって凄いんだよ。
難波田の落ち着きだって異常だし。
しかしながらヒカルドには、
彼らとはまた異質の凄さがあって面白い。
間違いなく日本代表のカギを握ってると思う。

flag_blue.gif

片やあるへんてぃーなには、
日本ほどの集中力がなかった…って、
そりゃ当たり前かもしれないけど。
もちろんこっちも、散々っぱら野次り倒しはしてたんだけど、
あえて言うまでもなく、うまさはべらぼーだった。

「あくまでも世界戦手権が目標なので、
この試合はシミュレーションだと考えています」
とのサッポも○。
本番はこれからだ。

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