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2005.01.08

サル3連荘

とスケジュール帳ではなってたのだけれど、
今年からもうムリはしないことにしたので、
2連荘でカンベンしてやった。

しかし。どちらも小学生絡み(学校は別)だったのだけれど、
やっぱり進化に加速度かかってる年代なんだなぁ。
昼の部は、
ボールの押し引きによるキープ力が格段に上達してる中、
チームの核の連中なんか、例えばDFが密集してると、
力まかせにシュートを打つのではなく、
ボール浮かしなんぞを的確に選択して軽々トライしてくるし、
夜の部は、
もちろんある程度のハンデは与えられてるにせよ、
何人かいた中学生たちとの試合でも、
点の取り合いで十分勝負になってたし。

それと、最近感じてるのは指導者。
初蹴りの時に、うまい人は今やどこにでも…と書いたけど、
うまい人と、うまくて指導できる人というのはまた全然別物。
うまい人はそれこそよく目につくけど、
キチッと教えられる人も多いわけでは必ずしもない。
そここそが肝心なんだろうけど。

例えば、チーム単位の挨拶はともかく、
個人個人が大人にでもちゃんと挨拶できるチームは、
例外なく強い。
いや、行儀がいいから云々と言いたいわけじゃなくて、
つまりは“声出し”なんだろうなぁ…と。
声を出すことの常態化。
うまくて、いい線いってる指導者がいても、
そこらへん徹底されてないチームがあったり。
まぁ、年端もいかないガキの段階で、
何を目指すべきかはいろいろだから、
良否の即断も禁物なんだけれど。

それにしても。
シュートの狙い目は同じようにひらめいても、
片や易々とカラダが反応して動き、
片やわかっちゃいるのに足や腰、
それ以上に技術がついていかず。
そんなのが、同じ“狙いのあるプレー”に、
同じようにトライしてる状況に立ってると、
やっぱり「何だかなぁ…」という感慨がわく。
いい意味でも、悪い意味でもね。
…で、ついつい笑ってしまうのだった。

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Comments

「声かけ」と「声だし」の関係は、おっしゃるとおりです!

あくまで「地域」とか「学校」のためでなくて「プレーヤー」のために存在する、ウチのようなクラブチームに来る子ってのはものすごくそのへんが希薄で、始めはどこに行っても恥ずかしかったんですが、むしろコーチの側から積極的に挨拶するようになって以来近年少しづつですが良くなっています。
ピッチでもそれはそれは顕著に表れます。

むしろ変わる必要があるのはコーチでありオトナの方でもあります。自分もマルタのヴァレッタFCを見学して本当にウロコが落ちたというか・・・!
でも、まだまだ勉強あるのみ。

で、そろそろ来シーズンウチのコーチになってみませんか?無給ですが(笑)


Posted by: socio napoletano | 2005.01.09 at 19:07

>そろそろ来シーズン
いやー、自分とこのコーチにもなれないぐらいですし(笑)。

Posted by: 泡羽 | 2005.01.10 at 21:46

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