そういうもの
球蹴りの予定は3つぐらいあったのだけれど、
やっぱり見舞いだの何だので、
行けたのは親父系フルコートのみ、
しかも12時~1時の1時間だけ。
チーム内に、Vとかによくいがちな、
傲岸なテクニシャンがいて、
故に足のない自分なんかとは、
性格的に全く合ってなかったりするのだけれど、
今日は珍しく同じチームでの試合。
向こうは出し屋で、こっちは受け屋。
それがホント、何というか…、
自分が二列目から飛び出す、ここぞ!というタイミングで、
目で催促するだけで、
文句のつけようのないパスがスーッと出てくるわけだ。
たぶんこちらも、向こうの気持ちのいいタイミングで、
走り出してるんだろう。
そういや以前組んだ時にも似たようなことがあり、
信じられないような奴のパスが通って、
それについて満足げに話してたというのを、
人づてに聞いたことがある。
…で。
今日もあっさり2得点。
1本は流し込むだけ、
1本は受けたタイミングでボレーでずどん。
あれだけ点が取れてなかったのが嘘のようだ。
ふだんは話もしない、どころか、チームに加わってから、
1度も言葉を交わしたことのない関係なのに、
出し屋と受け屋としての相性は悪くない。
恐らく、お互い互いをあまり好きでないはずなのに。
ま、そういうものだと思う。
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