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2006.06.28

ドイツ2006 その27

◆ブラジウ 3-0 ガーナ

ところで。
ブラジウは大丈夫なのかい?
綻びがいくつも見えるんだけどね。
例えば前半、皇帝がホナウドにパスを出さず、
さりとて自分もシュートを打ち切れずに、
決定機を失ったシーンがあったんだけど、
パヘイラはあーゆーの許すの?、と思ってたら、
結局は代えられたんだけど、
代えられるのが遅かった。と思ってたら、
おでぶはともかく主将も似たことして驚いた、…とか、
相手のガーナが、エッシェンがいない故?、
じゃなくて誇り高きアフリカ人であるが故に、
イチかバチか作戦に出ちゃったから、
今日も結果的にごまかされちゃったんだけど、
考えてみりゃセレソン、
ガチで守ってくる一級のチームには、
ここんところしばらく当たってないんだよなぁ。…とか。

ホナウジーニョに精彩がないだの、
ホビーニョがケガしただの、そんなことはいいんだけど、
“弛み”みたいのがやたら目につくのが気になるわけで。
ジーダの目立たぬ大活躍で事なきを得てんだけど。

ガーナは「アモアあそこはお前が打てよ…」を筆頭に、
どっかのチームと同じような“おいおい”が、
ここにきて出ちゃいました。
良くも悪くもあんまりアフリカ人っぽくないチームで、
ってさっき書いたことと逆のこと書いてないか?

◆フランス 2-0 スペイン

何か、若者チーム対親父チームってな様相で、
となりゃ「ガキどもに負けんじゃねえ!」と、
いつも味わってる悲哀への、
私怨まる出しで応援し出してんだけど、
よく考えてみれば、何でおフランスなんかを、
応援しなきゃいけねえんだよ。さろっ。

それでも、
もちろん「やばくない?」とは当然感じてたものの、
あそこまで素直に止められちゃうとはなぁ…
無敵艦隊わかりやすすぎ。苦笑。
というか、だから勢いのある兄ちゃんたちだけで、
イケイケすんのはキケンなんだよ。
やっぱヨロヨロでも“聡明な”年寄りがいなくっちゃ。
よくわかったでしょ?>ウチのチームな人たち。

アンリが、何度も何度もオフサイドに引っかかっては、
他の人間の2列目からの飛び出しに油断させる役を、
一見何もしてないようでいて、こなしてたし。ウソ。笑。
同点ゴールは思わずため息出るぐらいに、
素晴らしいワン・ツーだったし、
あとジダンのダメ押し弾、あそこで2度逆を取るのは、
本当に難しいというか、さすがだし。
ってよく考えてみれば、何でおフランスなんかを、
ほめなきゃいけねえんだよ。めるど。
頼むよスペインいつもじゃないのこういうフィニッシュ。
計算できないんなら「スコットランド」と呼ぶぞ。やーい。
ばーかばーか。<若者へのやっかみ

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