忘れてたけどミッドナイト
先々週だかその前だったかに、
ミッドナイトしてきた。
映画館と観客についての映画、ってのは、
確かに意外にない切り口で、
作品が提示している定義から言えば、
作り手側が予想もできない展開になっていった、
「ロッキー・ホラー・ショー」こそ、
一番の“ミッドナイト・ムービー”であると思う。
ただ、監督として圧倒的に異彩を、というか、
“ヘン”さ加減を放ってたのは、やっぱりリンチだった。
まぁ、こないだも書いたドゥシャン・マカヴェイエフや、
トビー・フーパーなどを持ってくれば、
その印象も安泰じゃないとは思うけど、
(あと、軽くしか触れられてなかった、
「フリークス」のトッド・ブラウニングとかさ)
ロメロなんかはいかにもアメリカ的な映画人だし、
山師なホドロフスキーも危ない人ってな感じじゃなかったな。
で、最初は全然理解されないリンチを、
先行監督では唯一、
ジョン・ウォーターズが援護してたという美談に泣く。
美談?
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