奇跡の朝
↑月曜日のタイトルじゃねえな。苦笑。
“品のいい「ゾンビ」だよ”、ってな話は聞いてたんだけど、
「ゾンビ」と決定的に違うのは、
甦った死人たちの目的となるのが、
「ゾンビ」の場合は“生者を喰らう”、なのに比べて、
何だかハッキリしないこと。
もちろん、そこが大きなポイントなんだろうけど、
登場人物に感情移入すれば、
“食われる”ってことより、ある意味それは怖いかもしれない。
目に見えない、
自分の中で勝手に膨張させやすい恐怖か。
(よって、テロが起こる所はちょっと違和感があった)
まぁ確かに“品のいい「ゾンビ」”だけど、
“笑いのない「ゾンビ」“という感も強い。
ゾンビはやっぱ“他者”というより“モノ”だから。
といって、“苦い「黄泉がえり」”とか書いたら、
レトリック遊びにしても身も蓋もなく。笑。
(冒頭のシーンから、映画史の引用に思いを致すのではなく、
「サンゲリア」@フルチのエンド・ロールなんぞが、
頭をよぎってしまうのは内緒だ)
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