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2007.01.27

硫黄島

「ボス」(@嵐・二宮)の新作・後編を、
今さらながらようやっと。

金のかけ方はやっぱスゲエよなー。圧倒的だよなー。
…ってのが一番の感想。笑。

でもホントは、
バブルとかの時代でも良かったから、
この映画、
こっちが作るべきだったんだよなー。
…ってのが二番。

でも“作るべき”、なんて言ったって、
この手の作り方、だったら、たぶん、
あっちには永遠に勝てねえだろうなー。
…てのが三番。

いや、“勝てない”ってことを強調したいのではなく、
この手の作り方で勝負する、なんて前提が間違ってるわけで。
…てのが四番。

今思いつきで言うと、
例えば、「鉄男」、的な方向で勝負、
という前提に持っていくべき、というようなことかなぁ。
要するに、オシムがしばしば口にする、
“特性を活かせ”、みたいなことなんだけど。

映画やスポーツならまだしも、
食うか食われるかの資本主義勝負でも、
もちろん同様。
“同じ土俵に立って”じゃない、
フェアネスの罠を回避するアン・フェアーなやり方が、
あるんじゃないのか。
で、そこにこそ力を傾けるべき、なんじゃないのか。

というか、パーカー好きボスの新作は十二分に凄かった、
という前提においての話で、
ま、ボスのせいじゃない気はするんだけど、
唯一、
バロン西の描かれ方(いや栗林もか)には、
とてつもない違和感が残ったんだよなー。
…ってのが五番の感想。

あんまり硫黄島の感想になってないけど。笑。

Ioujima

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