鼎談続き
一昨日、金子光晴の、
下駄ばき対談で触れた鼎談だけど、
実は、田中小実昌も、
ほろよい味の旅の“味な話”の、
“鴨川の桟敷のハモ”で、
そのことについてチラッと触れてたりするのだった。
四条大橋近くの料理屋の、
店のうしろが桟敷になって、
鴨川の流れの上につきでている…らしいのだけれど、
その桟敷で食べた京都の夏の名物のハモの蒸焼き、
が、なんともおだやかな味だった…という話で、
このときは、詩人の金子光晴先生といっしょで、伏見の稲垣足穂先生をたずねた。おふたりともとびきり自由なおじいさんだった。
自由どころかとびきりとんでもないじじい2人だと思う。
もう一人もとびきりとんでもないじじいだけど自分から見れば。
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