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2008.06.24

アール・ブリュット

見ておきたいとは思ってたので、
ユーロ休みを取ったいい機会に、笑、
汐留行。

Brut

いやー…。
世の中で「天才」って言葉が濫発されるのには、
個人的にものすごく抵抗があるんだけど、
このフィールドはやっぱ天才目白押しだよねー。
いやー、フットボールの時ですら、
あんまり使わないのに何回も言うけど、
「天才」目白押し。

特にテーマの“都市の夢”が良くて、
たぶん初めて見たんだけど、辻勇二の、
夢の景色のような細かい俯瞰図には、
もう言いようもなく吸い込まれた。

Tsuji

「とにかく風景を眺めるのが好きで、乗り物ではいつも車窓から一心に外を眺めています。特に高いビルから街を見下ろすのが大好きで、放っておくと何時間でも見ています」と母親は話す。

引用は会場にあった辻の紹介文から。
漢字の喜舎場盛也も他人じゃない感じだった。

今回も、遮るもののない力そのもの(生(き)の力)が、
どの作品からもがっぷり放射されていてヘヴィだ。
真正の「力への意志」。

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