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2008.07.27

セットバックの季節

決戦の日来たる。

言うまでもなく、
ここに至るまで同様のスムーズな進化を続けるためには、
たとえ相手が首位であろうと、絶対に落とせない一戦。
というか、もう1試合も落とすことはできないのだけれど。

実はいろいろあって危うく間に合わなくなりかけた、ものの、
かなり強引なことをして、苦笑、何とかキックオフ前に到着。
アウェーの決戦の地は、緑の美しい天然芝、
洒落たクラブ・ハウス、高いフェンス、そして、
立派な照明設備という、ほとんど東電クラスの超リッチな環境
(何面かのテニス・コートや、
内野がやはり目にも鮮やかな緑芝という野球場まで併設)。
そんなところで好きな時に練習ができて、高給が保証されて、
というチームだから、相手にとっては不足なし、だね。
こちとら、全体練習なし(1度も)、金なし、
蹴球だけに打ち込んでいられる優雅な職なし、
ないないづくしの雑草チームなもんで。笑。

12時半、炎天下の中、キック・オフ。

メンツ的には、今日は有悟と謙太郎の両翼が不在。
決して小さくない“不在”だけど、
まぁガタガタ言ってもしょうがないってことで。
そのかわり前の試合に引き続き、小林(シンヤ)がいる。
新加入・田原もいる。川上が戻ってきた(後半途中から)。
荒畑ワン・トップで始まり、
前半のうちに洋明・カブの國士2トップに代わる。
が、その時はすでに0-1だった…

ゴール裏からの視点で、
中央やや右寄りからくさびに入ったボールが、
トラップの加減だったか、左の、もはやゴールまでの間に、
CBしかいない場所に運悪く流れて、
反転したそのくさびが持ち出そうとしたのを、
モーリがよくコースを切ろうと粘り腰を見せたものの、
結局ゴール・ネット上部目がけて打ち込まれてしまった。

もちろん0-1まではプラン想定内だったろう。
…と考えてた前半終了間際、
こちらの左サイドが、ついおおっと声をあげるほどのうまさで、
股を抜かれて突破され、
阿部ちゃんが必死に追いすがったものの、余裕を持ってクロス。
その先にFWが飛び込んできた。
0-2。

0-1のまま後半に入ることになれば、
まだ勝負はわからなかったと思う。絶対に。
個人的にはこの2点目が重かった…
やっぱり1点目よりはるかに重い2点目だった。

後半、向こうはこちらのプラン通りバテ、
前半よりも攻撃にかかれる回数が増えた。
ただ、こっちもバテていた。
エースの素晴らし技の反撃弾はあったものの、
(ひ~ろ~あ~き~、東京ベイ・ゴーール♪@ByebyeBaby)
さらに同点にまではつながらず、1-2でタイム・アップ。
TBFCの今年の冒険は終わりを告げた。

相手の意外になりふり構わず的なファウルの多さや、
それを一切不問にした主審の笛に対しては、
あえて何も言わない(言ってるけど。笑)。
とはいえ、前半2失点はやっぱり勝負の分かれ目。
後半向こうはバタバタしてただけに余計に。

残念だ。
関係者一同と同様、悔しくて仕方なく、
そういう時はひとり電車に乗って、仕事に戻った。
電車を降りてから雨に降られた。
悔しい。

Nichidoground

社会人1部・第11節 東京ベイFC 1-2 東京海上日動火災

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