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2010.06.23

南アフリカ2010 その14

勝負の3巡目開始。
昨晩はさんざん考えた挙げ句、うそ、
メヒコウルグアイ、フランス南ア、
同時に見始めたんだけど、
前半まで見てムリとわかった。笑。

◆ウルグアイ 1-0 メヒコ

予想には引き分け順当とか書いたけど、
考えてみたら、アルヘンと当たるか、
恐らく御しやすい2位チームと当たるかで、
天国と地獄になるんだった。
2次リーグ行けりゃそれで満足みたいな、
お子さまなチームじゃないし。
…ということで、勝負はガチに。笑。

とにかく、したたか勝負みたいなもんで、
殴られたらすぐ殴り返すし、
攻守めまぐるしく切り替わり、
面白れえったらありゃしねえぞー。
間違いなく1次リーグで1、2を争うゲームだった。

ウルグアイの鍵を握ったのは、
カヴァーにとフシレ。
メヒコの方は、マルケスと切り札投入のバレラ。
今日もガンガン上がりのサルシドが、
ウルグアイ攻撃陣にハッキリ狙われて苦戦したり、
フォルランとトラードが何度もやり合ったり、
いやー、途中からはもう目が離せなかったっす。
メヒコの敗因は結局ジオバニが完封されたのと、
後半の自分たちの時間帯に、
点が取り切れなかったことの2点。
でもウルグアイの守りも凄かったけどね。

これでメヒコは次アルヘンと。
残念としか言いようがない。

◆仏 1-2 ばふぁなばふぁな

前半は南ア、ホントに何点も取るんじゃね?
と思わせただけに、
マルーダの、というよりリベリーの1点は、
開催国にしてみたら心底痛かったろう。
ひとり気を吐いてたロリスの好守備も、か。
ま、勝つがミッションの試合で、
勝ったのはリッパだった。

ふらんす? かっこわらい。
ケルト民族じゃなくても、
「天罰が下った」と思うんじゃないでしょうか。笑。
そもそもジダンがいて世界一を標榜したのは、
前世紀の始め、自分とこの国の、
本当に腕の立つ画家とかあんまりいないのに、
「芸術の都」と喧伝し、今なおフカシまくってんのと、
同じレヴェルの話じゃない?
どうせやられるならアルジェとか象牙とかだったら、
良かったのかも。笑。あ、こないだセネガルに、
やられたんだっけか。
ま、どう見ても協会がアレらしいというところには、
そこはかとない共感もあるのだけれど。苦笑。

しかしヘンリーさん投入後だったか、
開催国の選手たちに仏のプレスが、
次々にかわされてたシーンには、
ちょっとした感慨を覚えた。

◆だいかん 2-2 少しだけ持ち直したわし

いきなりの主審コロンビア人、に、
笑ってしまった人も多かったことだろう。なんちて、笑。
わしさんチームは、カヌーの姿にもらい泣き。
実際前半は効いてたしねぇ。

で、FK。またFK? さらにまたかよ。おいおいまた?
何本FK打てるんだよ、お、ここも絶対FKだぜ、で、
2点取ったおだいかんさんに感動した。
上には弱く、下には強い本領発揮。ん、わしが下? しらね。

それがPKを取られて冷や汗状態になるのだから、
世の中一寸先はわからない。
それにしてもアフリカな人の身体能力はわかったから、
今後は練習しようね。特にシュー練。
もおープライドが高すぎるんだからぁ。

ま、このグループは見かけ倒しの、
チキンでクソな国に引っかき回されたってことで。

◆あるへん 2-0 ちきん

しかし、あそこでパレルモ入れるでぃえごは、
やっぱ神様なんでしょうね、棒読。

とはいえ、そんなのありかよ?な、
ごっつあんを決めて喜ぶお年寄りに、
若手が群がってくるチームは確かに悪くない。
あるへんにしてみれば、
ウルグアイよりはメヒコの方が、と思ってるだろうし。
(アグエロやディマリアは、
ヴェラやジオバニを準決で倒した、
2007カナダU21W杯の再戦だし。
あん時、得点はモラーレスだったけど、
2人とも点に絡んでたし。(アシストはディマリアだった))

助平親父ヴェローンは、
年取ってからのプレイの方がむしろ良くなったような。
しかしいきり立ってる鳥は、荒かったねぇ。
その割に後半は、当たりまくりのGK以外は、
シュンとなってたようだけど。

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