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夫妻展。
ロシアの構成主義だの未来派だのは、 しょっちゅう見てた感じなので、 (「なめらかな色」三部作などは、 マレーヴィチの「白の上の白」に至る道程の、 同様の反響だし) 改めてどうこういうこともないんだけど、 やっぱポスターの色使いやグラフィック、 衣裳デザインが可愛かったり、 まぁ大会が始まってしまったら、 何だかんだと行けねえなと思い。
むしろカミさん(ワルワーラ・ステパーノワ)の、 「農夫36番」みたいな、 絵画の方が面白かったり。
Posted at 17:25 in Art | Permalink Tweet
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