勝つには勝った
勝つには勝った、
けれど、累積等次節出場停止者複数を始め、
問題は次から次へととめどなく。苦笑。
先制点は呆気なかった。思ってもみない目が来るから面白い。
有悟だと思うけどCK蹴った選手すらちゃんと見てなくて。苦笑。
いわゆる鉄板のパターンではあったけど。
CBと右SBはいつも通りの安定感、プラス、
左SB、今日も粘る粘る。そりゃMVPとまでは言えなくても、
賞賛に値。何かねー、点取られる気は実はあんまり。
というか、16分のイゴールのヘッド→バー、
37分のイゴールの1対1なりかけ→トラップ・ミス、
40分のまっちーの凄まじいアレ、
のどれかが決まってたら、どってことなかったかもしれない。
向こうが出てきた所を、カウンターでヒロアキあたりが、
キッチリ沈めて終了、てな感じで。うっちーも出せたろうし。
後半も厳しい時間帯が続き、謙太郎があぶねえかなー、
とドキドキしてたら、あぶなかったのはエースという落ち。苦笑。
でもあの展開ではそれが結果的に良かったのかも。
一番ワリを食ったのは1トップにされた松下選手? 笑。
もっともそこからは、ひたすらバランスに尽力する皆さん。
オバが出ていくどころの騒ぎではない。苦笑。グッド。
こっちも最後の交替選手の番号を、
インする選手の方を出して「えー何、何、何それ」(相手ベンチ)、
頭ボケてる感じに「あ゛、すみません、すぐ直しますから」とろとろ。
ま、こういうしのぎはここから先不可欠。実になるかもね。
「商事返すぞー」、なるほど自分たちは商事と言うのね。どぅーん!
もひとつ。「最後の最後で失点したら、
どうしようかと思ってたよ」byマーシー。確かにやりそげ。笑。
さかもっちゃの話では、主審は結構上の人らしい。
試合後は、将棋の投了後の反省会のように、審判含めて全員で、
討論会。そのクールさ、さすが敵はエリート。苦笑。
こっちも終始クールだったとはいえ、ドットは疲れたので、笑、
帰りは久しぶりに車で。ちなみに夕メシの場所を、
森田に提案したのは俺。悪かったなゆってぃ、笑。
社会人1部リーグ第7節
東京ベイFC 1-0 三菱商事サッカー同好会
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