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2010.06.21

「勢い」との戦い

それでなくても、
毎年いろいろありまくる青梅戦なんだけど、苦笑、
今年は、連勝中の話題のチームに、
初黒星をつけたばかり、だそうで、
どっちかってえとその後すぐにぶつかるのはちょっと、
ではあったものの、ましょうがない。苦笑。

もっともこっちもCBが1枚欠けたほかは、
ほぼフル装備。モチとミヤケが最初からいて、
若者の血気をうまくいなしてくれるだろうと。
ただ主審がプログレ(ッソ戦の主審)君と知って、
正直ヤな予感はした、確かに。

Oume01

Oume02

あっという間に前半始まる。
なぜか相手はガツガツ来ない。
へえーっと思ってるうちに、
イゴールの思い切りのいいドッカン弾は決まるわ、
(南アフリカ戦のフォルランかよ。笑)
向こうの攻勢が徐々に強まり、
まーしーがつい出過ぎて、
頭を越えてしまったボールがネットを揺らしかけると、
あべちゃんがうまくヘディングでかき出してくれるわ、
危ない場面が続いてきて困ったなと思い始めてたら、
有悟CKに川上ガッツンの黄金パターンが来るわ、
どうしてだかウハウハな展開。

後半に入り、まーしーブレ球をハジキ損ねて、
点を返され、ヤバイ空気になりかけるも、
その5分後には左からドリで突っ掛けたミヤケが、
ため息の出るようなループを沈めて突き放し、
ここまではほとんど完璧に近い流れだった。

ところが。
こっから炸裂しちゃったんだよねぇ…危険物が。

何でもかんでもとにかく倒れて声を上げれば、
“ひと呼吸置いてから”(←ここが重要)笛が鳴る。
間髪入れずピー、ならまだガマンするけどさー。

で、「勢い」は抜け目なくそこを味方につけ始める。
そして、それまでの雰囲気をどんどん、
アグレッシヴなものに変えていったとさ。
まさにそれこそが“勢い”なんだけど、
いったんポジティヴになれば元々若いし、
力はあるし、運動量も多いしで、
手がつけられないようになってくる。

逆に、そこで巡ってきた1対1を、
あまりにフリーになり過ぎて面食らったと覚わしき、
イゴールが、反射的に蹴ってしまって左に逸らし、
ホントは勝負を終わらせたはずのところを、
火に油。後の同点弾を招いてしまった。

まぁそこからは、
むしろよく同点のまま試合を殺したというか。
だってガンガン火をつけて回る人がいたからねー。
青梅的にはお互い様の被害だと言うだろうけど、
あれほど“勢い”に後押しされちゃあ、
とても5分5分とは思えません。苦笑。

ラストもまー珍しいモノを見たというか。
アディショナル・タイムが出されてないところで、
モチかユウタか、
敵のシュートを何とか足先にかすらせて、
弾いたボールを正岡が修めた瞬間、
…からやはりワンテンポ遅れで突如、笛。
バック・パス?という判断らしい。
さすがに「はぁ…?」だ。苦笑。
で、残り時間が不明なまま、
間接 in ペナルティエリア内。
もちろんウチの選手は1列にラインに並んで、
ゴールにふたをし、延々と時が過ぎていく。苦笑。
そいつを何とかしのいで“やれやれ”のところに、
アディショナル・タイム6分のご宣告、
ろろろ、6分? もしかして今の、
壁作ってた時間とか? 

選手じゃないのに言うけど、
今日はもうぐったりっす。
疲れました…

Oume03

Oume04

社会人1部リーグ第8節
東京ベイFC 3-3 青梅フットボールクラブ

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