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2010.09.29

カリート的マイウェイ

邦題「カリートの道」。
「ミッション:インポッシブル」よりも前の、
デ・パルマ作品。
ワケあって再見したんだけど、
虚しさを愛するノワール物好きには、
やっぱりたまらない1本じゃないかと。
まぁ、デ・パルマでアル・パチーノなんだけど、
いちおうプエルトリカン・ギャング、笑、
しかも’75年?の話ということで、
音楽も、プエンテやパルミエリ弟、
セリア姉御&パチェーコや、
バレット&アダルベルト・サンチアーゴ等々、
N.Y.サルサがんがんなのも個人的にツボ。
もちろんウイリー&エクトルの黄金コンビも、
「ミ・ゲンテ」「チェ・チェ・コレ」を筆頭に、
はかなくかかりまくる中での、“日々の泡”話。
意識が遠のいていくシメにビリー・プレストン、
「ユー・アー・ソー・ビューティフル」というのも、
結構効きます。笑。
忘れてたけど「スカーフェイス」や、
「アンタッチャブル」の37倍ぐらいはいいんじゃね?

あ、あえて言うまでもなく、
ショーン・ペンの完全にオーヴァードースしかけてる、
ゲス野郎も素敵です。

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