« ボストン | Main | 3時半起き »

2011.04.02

火の玉ボーイズ&ガールズ

まあ、あんましそんな感じにはならないんだけど、
ちょっと“居ても立っても”という感じになって、
渋谷行。Kを連れてって、アップリンクへいく道の、
ヴェローチェでしばらく待機したりもしたんだけど、
とりあえず奴は初百軒店だったんじゃないかと。
ふだん田舎に住んでるんで。

確かに「怪我や体調の関係で、
どうしても椅子が必要な場合には」とあって、
でもさすがにそこまでじゃないと思い、
いつものように時間に頓着せず、だったんだけど
あんなに椅子が出てんなら、もっと早く入れば良かったか、
とちいとばかしビックリしたり。

右っ方の壁に寄っかかりながらフォスターの「夢見る人」。
ジョン・レノンかロイ・オービソンかよと思ったけど、
後でフォスターを調べてみたら、
その2人にも負けず劣らず辛い最期の名曲だったのね。
あと個人的には、すぐ後の、
「One Way To The Heaven」が前半のハイライト。

で、びーとにくすあったり、
じぎー時代なろっくんろーるの自殺者あったり、
もう定番のざ・うえいとがかぶったり、
あおぞらなまりーじゃなくてトランペットの方をぱっぱらしたり、
ついでにがかんとりょーめいで精神異常者したり、
むすんでひらいてみんなで手を打ったり、
いろいろしたんだけど、記憶がいつも曖昧。ぼけ?

久しぶりに見たデペイズマンA児先生もあんま変わってなくて、
やっぱぼけ?と自ら危惧する後半だったけど、
特にタンゴなのにすみれ団の頃を幻視しちゃったのは、
やばいのか俺?
百軒店入る前にもやまはの輸入盤の箱幻視してたし。
精神異常といやエピタフのはそこで入手した、ような。
じぎー・すたーだすともそうだったな、ような。
もしもあなたが~らいおんめりーかお前は。

中原中也なあとのフルメンは、あれ、まだだったっけか、
心の底から笑える日まで、夢が見れる機械がほしい、
あ、ここか、で、みんな出てきてオーサム町、
それから、やーやーややーややーとか。
酔いつぶれてた?

夕メシは食べてるヒマがなくて、
10時に終身。

|

« ボストン | Main | 3時半起き »

Oto」カテゴリの記事

Tokyo」カテゴリの記事

Event」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 火の玉ボーイズ&ガールズ:

« ボストン | Main | 3時半起き »