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2011.04.01

ボストン

といっても「モア・ザン・フィーリング」じゃなくて、
当地美術館の浮世絵コレクションは夙に有名で、
それがドバッと初の里帰りということなら、
それは見とかなきゃなんないんだけど、
この戦時下やはりいつ見られなくなるかも、
保証の限りじゃないんで空き時間ができるや否や、
代官山からポコポコ歩いて見に行った。

いやー、噂に違わず、
保存状態のクソ良さには目を見はった。
色の鮮明度がホント信じられないほど。
さらには歌麿の「忠臣蔵 七段目」みたいに、
本摺のみならず、
校合摺まで保存されているものもあって呆然。
さすがあアメ公。日本に置かれたままだったら、
あそこまでいい状態で残っていたか、はもちろん、
後世に伝わってたかすらアヤシイ…
なんて考えんのも複雑なものがあるんだけどねえ。

ともあれ、清長と写楽はかなり満喫したし、
歌麿では正面摺の良物や、個人的に好きな、
難波屋おきた物、後に暁斎が、
所有してたという加藤清正等の肖像物なんかもあってね…

想像してたほど混んでなかったのも、
ラッキーだったような。
まー平日の夕方だけど。

Boston

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