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2011.05.11

イヤシ

てな言葉が大っ嫌いで、イヤされたいと思ったことも、
これっぱかしもないんだけど、月に1度っくらいは必ず、
「アッラー・フー」を聴く。彼こそアッラー。
もちろん、天に還ったヌスラト御大の歌で。
身体が浄化される感じ。録音盤をmp3で聴いてる程度なら、
ライヴの剣呑さはなく、整然としていて、没入できる。
しつこく思い出すけど、生の「アッラー・フー」は、
聴く度に危険度を増す代物だった。
浄化されるどころの話じゃない。
大文字の名の暴風で理が飛びそうな気狂い感。
どこに連れ去られるかわからない恐怖。
興奮の閾値を超えて溢れる痙攣のような暴力。
音楽でしかもアッパーものなくそういう経験すると、
イヤシなんてどーだっていいわ。冷酷非情こそ大文字。
日本人なので月に1度のmp3でいいけど。

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