岐阜のニューブラック荘
たぶん大家が“新黒さん”というとか、
そんなつまらない理由なのかもしんないけど、
「ニューブラック荘」。
橋からも見えるような看板が出てて、
本日のインパクト№1だったんだけど、
「ニューブラック荘」なんてアパート?に、
入居するのは結構勇気がいるよな、って話で、
盛り上がったのだった。
だって、ニューブラック、プラス荘だよ。
濃厚なアポロ劇場感+純和風の結合。
「ニューブラック」自体も何だか何だかだし、
「にゅうぶらっくそう」ってやったら言いにくいし。
「お住まいはどちらですか?」と聞かれて、
「シャトー何とかです」みたいのとはまた別の意味で、
あんまり言いたくないって感じ。
「ニューブラック荘」と答えたら、
なんか何かの人なんじゃね?と誤解去れそう。
何かの人が何の人かは不明だけど。
ただねー。
惜しむらくは車から一瞬見えただけなんで、
写真が撮れなかったんだよ。
そのことを思うと、今でも少し胸が疼く。
まさに、人生の一大痛恨事だった気がする。
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