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2012.03.31

いつものでない選手

に虚を突かれるってんならともかく
いつもの選手にそれも同じように、
やられる、てのは、
もちろん例えばメッシのように、
その選手が素晴らしいってことは、
論を俟たずなんだけど、
やられる方はやっぱり全員がどこかしら、
間抜け?と言われてもしょうがない。
やられないようにする算段すら、
立ててないというのは論外。
立て続けに同じところでミスをするのが、
一番の間抜け。

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2012.03.30

シンコク

仕事が途切れず世間的にはいいことなのかも、
しれないが2年前にはそういう生活に、
戻ることをこれっぽっちも、
望んじゃいないのに仕事が途切れず個人的には、
そろそろ、
うんざりし始めててようやく税務署行。
還付には6週間くらいかかるらしいがま、
しょうがない。牛乳を出しっぱなしにしていたら、
そろそろ、
すぐ怪しくなるようになってきたま、
しょうがない。

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2012.03.29

初訪問

休日の
工場で覗く
蜆汁


珍しく6人で外に出て、
新しい店に行くことになり、
そこで定食らしからぬ、
上品な鯖味噌を食った。
言語矛盾してると思った。

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2012.03.28

高瀬舟

もしかしたら明日は、
何もない?、
何もないぞ?、
何もないぞおおお、と、
期待が徐々に徐々に、
高まっている道すがらに、
携帯が鳴って、嫌々、
通話状態にするやいなや、
「明日なんですが…」と、
単刀直入されると、
そこから仕事用のエネルギーが、
再充填されるまでには、
かなりの時間がかかる。


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2012.03.27

よく行く

このところよく行くカレー屋がある。
いつの日からかフロアを、
おばちゃんが仕切るようになっている。
どこで身につけたのか、
変な節回しを混ぜるが威勢はいい。
「いらっしゃいませぇい~」
「ありがとございしたぁ~」
それはまぁどっちでもいいんだけど、
仕事がたまらなく、
雑なのはどうにかならないもんだろか。

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2012.03.26

置き去り

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フロアからまた一個大隊が去って行き、
いよいよぽつねんとしてきた中で仕事。

前にも書いたけど、こういう取り残され感は、
そんなに嫌いではない。笑。

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2012.03.25

第2節

チームMのリーグ戦。
今日はスタメン、ボランチで出場。
相手は前年度優勝チーム。

緊張感あふれる試合だったが、
前半の終わり、
もう少し自分に運動量があったら、
コース切れたかも、というところで失点。
前半は0-1で終了。
珍しく大勢人が来てたので、
後半はDF陣以外セットで交代した。

後半さらに1失点。0-2で笛。
今節は、完敗に近かったと思う。

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2012.03.24

また土曜雨

となると、午前中はだらだらの度合いが酷くなり、
あっという間に昼を越えると、
いつの間にか時間がアレってな時間になってて、
結局引きこもったまま終了、てことが多いのだけど、
今日も、多いのだけどな1日だった。

重役のチームは今日も勝って3連勝。
ゲームは2時からだったから、
そりゃとっとと夕方にもなるわな。

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2012.03.23

RIVER

案外よく取り上げてる廣木隆一監督作の見始めは、
「魔王窟・サディスティックシティ」(1993)からだから、
そうか、思ってたよりは新しいな。笑。(ただし成人映画は除く)
いや、「サディスティックシティ」を見たのも、
音楽担当がジョン・ゾーンだったから、と、
単にそれだけだったんだけど、
以後は結構勤勉に見ている、ような。笑。

で、最新作の「RIVER」。
劇部分はいつもながらというか、
どこか甘かったりヌルさがあったりするんだけど、
そこらへんは仕様でもあり。笑。
それでも。
若い女性に本当に寄り添っているのは、
やっぱり監督の方なのかもしれない…

もっともそんな劇部分だけど、
当初のシナリオにはなかったという、
例のロケ映像によって、
全て吹っ飛んでしまった印象だ。
そう、東北の被災地の生々しい絵。
あそこから明らかに、
映画自体が変わってしまってると思う。
監督も、ヘタすりゃ前半部が台無しになることを、
わかってる上であえてやっているのが面白い。
例えば三池崇史あたりとさえ、
似たものを感じるのだけど。

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2012.03.22

おセンチ

そういや一昨日は、
できれば足を踏み入れたくもない爆心地で、
行きがかり上、飲むハメになってしまったのだが、
実はハッキリと意識的に行ったのは初めて。
そこはかとなく漂う瘴気に、物珍しさ半分、
薄気味悪さ半分、といったところか。
もっとも自分たちを誘った連中は、
恐らくその地には無関係な人たちだが、
何にも気にしてない風だった。
まぁ、知らなきゃそうなのかも。
確かに身構えてさえいなければ、いたって普通の街…
ではないとやっぱり思った。
かつてほどではないのかもしれないが…

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2012.03.21

ああ言えば

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それでも、延々寒い日が続いていた中での、
小春ひよった1日だったので、さっそくたそがれた。

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2012.03.20

初めての…

初めてナマACLへ行った。

試合はアレだったけど、
ちょー楽しかった。

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2012.03.19

カメラ覚書

13日にかなり大きな損壊、
その足で新宿エルタワーのニコンに行き、
18日に修理完了。
実際は10を引く。

しかし損壊した時は、かなり凹んだが、
とりあえず元通りになったようで安心した。

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2012.03.18

ポポ権権

出かけるつもりだったんだけど、
雨がひどくて1日引きこもり。
とはいえ一応合格祝も、
しなきゃなんない?みたいなので、
夜は車で行けるいつものとこへ、
メシを食いに行く。
いつものとこと言っても、
実は久しぶりで、店に入ると、
いつになくスカスカで、おいおい、
知らない間にヤバくなってるのかと、
戦々兢々していると、9時を過ぎたら、
追々混み出してきた。
最近は大人の店になったらしい。
ヤケ凍頂烏龍茶をガブ飲みした。

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2012.03.17

重役無双

本日の味の素スタジアム劇場は、
それに尽きたんじゃないかと。
年に数度しか見られない、笑、梶山無双の日。
今日見られた人はラッキーでした。おめでとう。

しかし、あの気違いじみた視野の広さと、
判断スピードの速さには、今さらながら口あんぐり。
ああいうポテンシャルの高さを見せ付けられたらそりゃあ、
どんな指導者も騙されちゃうのはしょうがないんだけど、苦笑、
勝手にハードルを上げて、そのレヴェルを維持できない、
要するに自分で自分の首を締めてる、
ってな状態なんだなってことを、改めて再認識したのでした。
ちゃんちゃん。

まぁ良くも悪くも他と次元が違うわけで、
コミュニケーション能力の不備っぽさも含めて、
異常な“天才”さんなんだろうね、やっぱり。

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2012.03.16

御老公参上

助っ人に2人来ていただき、
うち1人が御老公で「あ、あ、あー」と。
いや別にどなたでも構わないんですけどね、
アタフタするのがわかってる日はちょっとやっぱり。
案の定、午後からは集中力が終了なされたみたいで、
1人助っ人体制になると、
涙がいっぱい出ます。

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2012.03.15

進む時は進み進まない時は進まない

予期せぬ急展開で相手が捕まり、
インタビューが取れたので、
今月は最悪ハショローとしていた記事を追加した。

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2012.03.14

ロンドンロンドン愉快な

ま、ロンドンは決まったけど、
結局、使える奴頼みで、決して愉快ではなかったような。
関塚センセイには、
今予選で割りとハッキリした使えない奴を、
いかに切るか、に望みを託してるのだけど、
ムリってもんですよね。
というか、とどのつまりオリンピックは、
どうだっていいってこともあるだろうし。
あんまりいい感じだと、キトクケンケキ消えちゃうしね。苦笑。

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2012.03.13

半復活

1週間前に急逝あそばされたPC様だが、
本日ようやくちょっと時間ができたので、葬儀を、
じゃなくて、HDDを抜き出して、
やはり今日買ってきた、
IDE3.5インチ(Groovy)のケースに入れて、
新しい7のマシーンにつなげたら、
一部を除いてとりあえず無事が確認できた。
もっとも7は権限がやたらうるさくなってて、
全体のサルベージには、
少なからず時間がかかりそうだが…

ただ、いきなり困ったことになってた、
この3カ月間新規作成の資料データ関係は、
すべて復活→無事コピーできた。
やれやれである。

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2012.03.12

緊急対策会議

を召集した。
議題は、昨日寄った品川のやや惨状の善後策。
折しも江戸川橋方面にいたので、夕飯でも食いながら、と妹との会談をセッティング、
とりあえず19時前に家まで行ったら、
なぜかそこにみんな寄ることになって、
結局みんな来た。苦笑。

品川の家からの、一時的退避も有り。

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2012.03.11

超貴重な晴れ休日

実は8時〜10時という、
久しぶりの行ける時間帯に、試合じゃないM練があって、
それはもうメチャクチャ行きたかったんだけど、
そういう日に限って、こちらも珍しいベイの合同練が、
またあろうことか時間まで丁寧にかぶってしまい、
まさしく断腸の思いを抱きながら、笑、大井埠頭へ。

で、ユース vs 社会人のトレーニング・マッチ。
内容の方は、いつものウラ参照でって、
すっかり横着してるわけだけど、笑、
ゲームとは別に2つばかし事件があって、
1つは、バッグからカメラを出しての写真撮影中、
ちょっとの油断でバッグのファスナーを開けっ放しにしていたら、
中に入ってたアメの袋を勝手に引っ張り出されて、
3、4粒強奪されてしまいましたよ、カラスに。苦笑。
パクり中に気がついたんだけどねぇ、苦笑。

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もう1つは、グラウンドに到着した時から、だったんだけど、
大井第二の、あの細い入口のところに、
見るからに不審人物な中年と思しき男がうずくまってて、
それでもゲームが始まってからは、そんなこと、
すっかり忘れてたんだけど、
3巡目の入りバナだったか、たまたま再度姿が目に入り、
全員交代制で1試合休憩中だったツカに話したら、
「ちょっと僕見てきますよ」と。おいおい、苦笑。
ところがもっと“おいおい”だったのは、その怪しい人、
ツカが誰何したら、ヨシトの親父さんだった。笑。
4巡目に入る前に、中のベンチで見てもらうよう、
息子に言ったのだか、「あのままでいい」のだそうで、
まあ、複雑な父子関係には立ち入っちゃいけないかと。
以上、2つの大きな事件だった。笑。

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2012.03.10

Open J

ピリリと小粒で、やっぱ悪くないスタジアム。
試合前の場内も、
ガンガンUnderworldがかかってたり、
自ずとテンション上がるようになっていて、
さすがラジオ局持ちは違うわなと。笑。

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2012.03.09

驚異の女子

まずはアメ戦から。

戦前は正直、
けちょんけちょんにされるんじゃないかとの予想で、
でも五輪の本番前には、
むしろ危機感を高められるからそれも良しか、
くらいに考えていたのだけれど、
いやー。まさか勝ってしまうとはねぇ…
もちろん10分近辺のオフサイドなど、
たまたまオフサイドになったから助かったものの、
あれで失点して、
早々に崩れる可能性だってあったわけで、
そこらへんは紙一重。
…にしても、勝つかぁ。
高瀬のヘッドはピカイチだったとはいえ、
やっぱ宮間さまさまでした。

アメに関してはモーガンとワンバックの2トップは、
ホント嫌だったけど、
連中は連中で明らかに日本に対して、
イヤな感じ(苦手とまでは言わないけど)を持ってると思う。
たぶんそれは、まだ幻影でしかないけれど、
そいつを相手に与えるだけでも凄い。
これからいい循環になればベストである。

で、ドイツ戦。負け。

いいんじゃない? どうせ本番出られないんだから、
花持たしてあげても。
簡単には勝たせなかったし。

しかし、ドイツの女性ってのは、
色気以前の健康優良児。
つい、何とかユーゲントって言葉が頭をよぎる。苦笑。

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2012.03.08

桜咲けば?

そういえば6日はYの合否発表だったんだけど、
昼をはるかに回ってからタラタラと見に行きやがり、
アメフト部に胴上げされて帰ってきた。笑。

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2012.03.07

逝去

2年近く前、いやさらに、も少し前だったかもしれないけど、
そろそろやべぇなぁとなってあわてて外付け買ってきてBUし、
その後グラフィック系のドライバがイカれ、ファンが止まり、
よって青幕が出まくり、さらに内部が50度過ぎたら、
唐突落ちを繰り返したりしながらも、トラブルの度に、
対処療法で何とか余命を保ってきたPC様が、
昨日夜、急にこと切れて2度と立ち上がらなくなってしまった…

今年に入ってからは油断してバックアップ忘れてたのに。ああ。

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2012.03.06

ACL開幕

まぁ相手がああいう若干ダウングレードな、
コピペ・チームだったおかげで、
ポップ(ポポ)・フットボールの精髄ばかりが際立った、
という感じの完勝だったんじゃないでしょうか。

一方、ピークが前のめりな東京に比べて、
柏はまだ明らかに本調子からは程遠い雰囲気。
ゼロックスで勝ったのが逆に良くない結果に、
になる可能性すらあり。

…て、いつもながらのTV観戦すが、苦笑。

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2012.03.05

仰げば?

そういえば3日はYの卒業式だったんだけど、
気づきゃ1日ダラダラ飲んでる日になってしまった。
(早大理工〜高田馬場)
社交的な割には口がうまく動かないもんで。
終電ちょい前に帰宅。苦笑。

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2012.03.04

私的開幕

いつもの神代高校にて、
チームM、今年の公式戦開幕。
寒かったけど。苦笑。

本当は欠席の予定。
昨晩、7人しか集まらないとのメールが入り、
ま、それでも当日集まることは多いのだけれど、
とりあえず、しょうがない、万障繰り合わせて、
11時30分に家を出発。

グラウンドについてみると、本当に7人しかいなくて、
ってことは1人、来るって言ってまだ来てない奴が、
いるんじゃねえか、だったけど、
何とか試合成立人数は越え、
10人でキック・オフ。苦笑。

前半はCB。ラインを敷いて、
オフサイドを取りまくる作戦で乗り切った。
何本かヤバイのはあったけど、
そこは大声でオフサイドと叫ぶ急造CB。笑。

後半は右MFに上がり、
右の奥ギリギリに出されたボール、
相手GKがそのままラインを割らせたかったのを、
回り込んで粘って奪取しFWにつなぎアシスト1。
ま、FWピーター@英国人の、
シュートが良かったんだけど。

その後は右高くに張り出し、
ピーターのキープしたボールをそこに付けさせ、
時間稼ぎに大活躍した。苦笑。
ラインを割ったボールはノロノロ取りに行ったり。
ウチのFW陣は、
めちゃくちゃ評価してくれました。笑。

ただ、個人的にはねぇ、
ぜんっぜん走り込んでないせいか、
実は戻って守るのを何回もサボってしまった。
まぁ相手が焦って中央攻めになってくれたおかげで、
大事には至らなかったし、
右の張り出しも効き目合ったんだけど、
戻らないってのは最低っす。SBすまんかった。

それでもピーターが2点取ってくれて、
相手の反撃をFKからの1点で抑え、
笛が鳴るまでホント長かったけど、無事開幕戦勝利。
10人で負けてたらマズかったんでホッとした、
疲れた。苦笑。

改めて思ったけど、
武闘は好きなんだなやっぱ。

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2012.03.03

XSC

と書くとXTCっぽいな。
(正確にはFが付いてFXSCだけど)

20何分までシュートを打たさず。

1点目は薮から棒のゴラッソなんで、
ま、強いチームだとアレもあり得る、
の改めての勉強だったということで。

2点目は、1年の最初の試合だから、
スタンダードを作りたいというのも理解した上で、
本来ならめちゃくちゃ奥行きが深まる、
ゲームの面白さがアレで半減した。
西村の紛う方なきミス。

前半終了時で、0-2のまま終了と予測。
0-2を1-2にでもできれば、
ミッションは十分達成と見ていた。
3種類あるゲームの中、賞金は別にして、
一番捨ててもいいゲームだったし。

なので、3点目は素晴らしかったと思います。
そりゃ東京側からすれば、
羽生同点→PK勝ち、というのが王道だろうけど、
運を使ってしまうところではないんじゃない?

それにしても両チームの選手交代は燃えた。笑。
O熊さんやS塚さんはアレがないからなぁ。
特にネルシーニョの交代には、
わくわくと。

勝利は相手だったけど、
強いのはわかってもらえたんじゃない?
で、双方次の試合をどうしてくるかが、
また楽しみ。

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2012.03.02

父になる

イゴールんとこは無事生まれたようだ。
お祝いのメールを送ったら、
弾むような返事が戻ってきた。

ところで、こちとらのろまで、触れるには、
もうかなり古い話になっちゃうのだが、
先々月くらいの「サッカー批評」に、
某後藤“東京ワッショイ”大先生、笑、の書いた、
イゴールの感動的な軌跡記事が、
見開き4Pほどで載っていたのだけれど、
あれは、イゴールの生き別れの双子の片割れの、
まじめな方の松下君の話なので、
皆さん、くれぐれもだまされないように。

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2012.03.01

イリヤ・プリゴジンに捧ぐ

“散逸”という用語がある。

先ほどふと重大な哲理に気づいたのだが、
「さん」から「い」を引くと「つー」。
つまり“散逸”自体、
数式を内包する入れ子式の驚異的な言葉なのだった、それが、
意味してるところはわからないが。
…という感じの、今日は「3−1=2の日」である。
2だけ何で英語読みなのかも未解明だが、
宇宙は謎に満ちている。

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