2012.05.31
今回の日活100周年祭には、
結局4、5回しか行けなかったけど、
個人的には田中登監督の、
復習講座って感じだったかな。
ついでに「妖女伝説’88」や、
「屋根裏の散歩者」なんかも見返したし。笑。
「(秘)色情めす市場」は、
いろんな知識を外して見ると、
「歩く」映画、なのが新鮮だったな。
主人公のトメが西成を歩く歩く。
あと、宮下順子と萩原朔美の、
サイド・ストーリーがめちゃくちゃいい。
朔太郎の孫の朔美さんとは、
四谷三丁目にあった頃の、
イメージ・フォーラムで何回かお会いしてんだけど、
こういう人だったんだね。笑。
「人妻暴行致死事件」、
アレは室田日出男の目線で見る方が、
より面白いというのも新発見だった。
最初はどうしたってエロ視点、
つまり若者視点で見るのが普通なんだけど、
年取ると室田日出男に感情移入する…
のは石井隆の「死んでもいい」も同じなんだけど。笑。
殺された嫁を目の前に、母親にその死を責められて、
「(嫁が)俺のもんだ。触らないでくれ」というセリフ。
凄いねえ。
もちろん室田日出男がまた素晴らしいんだけど。
ところで、VシネやAVを見慣れている目には、
ロマンポルノがちっとも扇情的でないことに、
改めて驚いたりした。
扇情的どころか、エロなシーンは、
声こそハデながらしばし退屈だったりもする。
それよりもむしろ、ヤバ目の場所や人々が映ったり、
気違いだの百姓だの、
今ならギャーギャー騒がれる言葉が、
ポンポン自然に飛び交ってることに、
表現の奥行きみたいなものを感じた。
AVの今と、どっちがいいんだろうね。
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2012.05.30
ここまで残っていた3チームとも、
アウェイで負けてしまったわけだが、
この国のチームにありがちな、
ホーム、アウェイ感覚の薄さも、
間違いなく敗因の1つであるだろう。
そこで、そいつをどう、
克服していけばいいかを考えるに、
例えば審判の笛を、露骨なまでの、
ホーム・アドヴァンテージにするとか、
とにかく興行と強化をいの一に考えないと。
といっても、そもそもブラジルへの予選で、
代表のホームの勝率が悪いんだそうで、
何をか言わんやなのだけれど。
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2012.05.29
2週間限定のレイトのため慌てて行ってきた。
何というか、主役の男が、
自分でも卑怯と称しててつい、
その通り!と掛け声をかけそうになったけど、笑、
ほんっと煮え切らない偽善野郎で、
確かに男から見たそういう奴って、
意外に女性が切れないんだけど、
(女性から見たらどうなんだろう…)
そこらへんが非常に素晴らしく描かれていて、
イライラさせられた。苦笑。
確かにむしろチンピラの方がはるかに魅力的で、
あの結末も、ごく自然に納得だし。
…なので、“ファム・ファタール”とか、
“ノワールもの”とかの売り文句は、
個人的には全然ピンと来なかった。
主役の女は性に貪欲だけど(看護士!)、
基本、ちっとも悪魔のような女じゃないし、
“ノワールもの”というにはジメジメしていて、
乾いたところがほとんどない。
逆に「地方都市」の救いのない感じは、
実によくフィルムに映し出されているんだけど。
この映画で地方都市というのがポイントだとも思うし。
(瀬々の「雷魚」を思い出した。大都会じゃ話が成り立たない)
ひとつだけ。
あの、色気たっぷりな弁護士さんの必要性が、
イマイチわからなかった。
どうせなら事件に入ってくればいいのに。
あと、同僚の女先生。
結婚がダメになったら余計居づらいんじゃないの?
大体、寝取られたことくらい耳に入るだろうし、
あんな程度で済むのか?
ああいうキャラ付けしてたんだから。
ま、ロマンポルノよりよっぽどHだったのは、
満足しましたが。笑。
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2012.05.28
戦えないってことでは、
とりあえず山村、東、大迫、浜田、
吉田、山本、比嘉あたりは落選ですかね。
あと、監督もか。笑。
メンバー発表がどうなるか楽しみ。
ま、所詮オリンピックではあるんだけど。
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2012.05.27
確かに締まった試合ではあった。
だけど、いい試合だったそれで良し、とでもいう感じの、
いかにも日本的な空気には、到底納得できない。
ホームなんだよ。
勝点2失ったんだよ。
負けちゃいけない近隣の相手なんだよ、
…みたいな空気が大勢じゃないと。
個人的にはギリギリ引き分けな、
気迫の足りなさに、
はらわた煮えくり返ってたんだけど。
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2012.05.26
ちょっと開き直ったか?
齋藤、高木、指宿、みんないい。
大岩も悪くない、吉田より全然オッケー。
まぁ誰が見ても今のチームの大穴は、
裏が簡単に取れる比嘉くん+
動きの緩慢?な山村くんのサイドだから、
そこさえどうにかすれば、
この試合程度には戦えるんじゃない?
後半31分は向こうが焦ってくれたから助かったね。
オランダらしいというか何というか。苦笑。
こうなったらもう3試合はやりたいね。
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2012.05.25
スミが入っている、という表現が出てきた。
軽いイワカンを覚える。
もちろん、意味がわからないわけではない。
正式?には「イレズミ」と濁るから、
濁ってないと、重みを感じないからだろう。
とはいえ、ズミが入ったら大変だ。
中学の時、小泉というクラスメイトがいて、
そいつが、ズミと呼ばれていた。
もし奴が入ったら、いろいろややこしくなってしまう。
と、軽い冗談で書いてみたが、
イレズミが入っている、を
スミが入っている、と表現するのは正式?かどうなのか、
気にしてることに、
冗談で済ましてしまうことのできない何か、
そう、軽いイワカンがあった。
軽いイワカンだらけの人生だ。
軽いイヨカンだらけの人生よりはいい。
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2012.05.24
相手の年齢層が様々なので、
そこまで固執する大会ではないんだけど、
まぁそろそろは。
…と思って見てたけど、
最初のFKとか、
なんで何のひねりもないんでしょう。苦笑。
オーバーエイジ使ってるトルキエだって、
決して良かないんだけど、
それに輪をかけてこっちがひどい。
動きなし、連動なし、セカンド取れなし。
浜田、鈴木、吉田、山本、
どうしたんだ、この体たらくは。
あんだけDF→MFがつながらないと、
まぁリズムも出ないわな。
あと13しか無くなってから、
高木、指宿投入というのも意味不明でしたとさ。
日本 0-2 トルキエ
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2012.05.23
若手、特に新顔を、
軽やかに仕切る、やり手婆的な姐さんと、
たまたま、時間が一緒になって、
初飲み。
若干、噂には聞いてたものの、
その、切り上げの潔さには感心した。
…んだけど、
ワイン2本ひとりでペロッと空けて、
当たり前のように割り勘定なら、こっちの方が潔いかも。笑。
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2012.05.22
そいえば先の週末にゃあ、
ばかな試合も見に行ってたな。
つうか、午前の酒がまだ残ってるあいだに2点も取られやがり、
HTでうたた寝してたあとに、
3点取ってしっくり返すって、
そりゃばか試合以外の何もんでもないでしょ。
むかし誘われて勝どきで2人、
トンカツ食いに行ったおねいちゃんからも、
“面白かった!”って、
3年ぶりくらいにメールもらっちまったよ。苦笑。
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2012.05.21
違う意味だったり。苦笑。


相手は若いし、
やってる球蹴りがそもそも違うって感じ。
それでも1部ん時は、
そんな球蹴りにも、
十分対抗できることをしてたんだけどね。
中盤の名手2枚、
顔合わせが初なので、
難しいところがあったし、
何よりそこを繋ぎ合わせるコマにも欠け、
期待通りには行かず。
他も意外にメンツがいた割には、
完敗だった。
相手に関しては、
コーチを含め、
しつけの全くなってなさが印象的。
まぁそこらへんは、
レヴェルの低いあの学校だからね。
お里が知れようってものか。苦笑。
TBFC 0-4 けーおーさん
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2012.05.20

まぁいろいろあって、今年の三社はグイグイと、
早く行かざるを得なかったのだが、っていつもか、
もう、いきなり一乃宮が荒れ気味になってた。笑。
もちろん、こっちは2年前の死にかけもあって、
担ぐって作業は血管に良くないんすよ、の、
通達を出されてらっしゃるご身分なのだけれど、
神輿がいくら荒れようが潰れようが、
見るだけだから、大丈夫。
とはいえ、近くに寄るからにはキケンもあったらと、
いちおう、ダボ着て褌締めて足袋も履いてと、
それ様のカッコはして、リスク・ヘッジ?
ま、見るだけだし。
それでもハナ(棒)とかに知り合いが次々入ってくと、
見るだけのご身分さまとしても、少しは、こう、
祭りの気分てものが味わいたくなってくるもんで、
神輿から出てきた奴に、熱気むんむんの半纏借りてみたり。
どうせ見るだけなんだけど。
ただ、半纏羽織っちまうと、
今度は何でか、棒の空いてるとこなんざに目が行くわけで。
ま、湯屋行って、
あそこの空いてっとこにちょっくら浸かってくっかな、
みたいにね。
でも、あくまで見るだけだもんね。
つか、担ぐなんてトンデモないっす。
とはきちんと自覚しながら、
でもあんまし邪魔にもなっちゃいけないわけで、
そこは何というか、しょうがない。
見るだけ見るだけ。
で、15分くらい(もっと?)見て、
それから半纏返しに行ったら、
ニヤニヤ顔の失礼な連中が、
「まさか担いでないよね?」
こらこらメッタなことを言っちゃいけねえな。
見るだけなんだからこっちは。
見ただけ見ただけ。
去年は出なかったから、3年ぶりだよ一乃宮。
見てるうちに、なぜか、
肩とノドが痛くなったりもしたけど、
見ただけだから。
おしまい。

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2012.05.19
ヒョウの日以来のD練。
で、練習の中で今さらのように認識したのだけれど、
故障してます。苦笑。
たぶんチームHでの先週のダメダメ感も、
そのせいにしたい気満々なんだけど、笑、
ここしばらくそういえば、
両足の、踵からアキレス腱にかけての一帯が、痛いっす。ダジャレじゃないっす。
実は1本、クロスを上げる際に、無意識の痛み回避だったのか、何となくトー・キックしたのを、
D練主宰の、アンタさすがなS嬢に見咎められて、
そこでやっと、自己認識に至ったのだった。鈍。
それにしても、以前も故障して予想外に重傷化し、
長引いた箇所なんだけど、
今回は治るんだろうか…
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2012.05.18
五月雨止み
残りはあと
わづかなり
全然関係ない話だけど、
フェイスブックCEOの新妻さんが、
プリシラ・チャンという名前らしいが、
プリシラ・チャンといえば、
ふつう陳慧嫻だよなぁ…
そりゃ歌は今ひとつだったけど、
美人ではあった。
つうか、アレはないよなぁ。苦笑。
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2012.05.17
で細かい作業。
スペースも狭く、閉じ込められてる感が半端なかったので、
途中抜け出し、気に入りの茗荷谷まで坂を上って、
気晴らしなど。
フコーの周囲1キロくらいは悪い気が少ない珍しい場所で、
高輪台あたりの雰囲気に匹敵する、ように感じる。
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2012.05.16
ズラタンと混ざってるが、笑、
アブラモヴィッチと飲み。
地下で。
隣りに座っていた若いカップルが、
女性の方の親が離婚しそうでどうだこうだと、
あんな早い時間から異様に深刻な話をしていた。
ま、そっちに負けず劣らず、
こっちも深刻な話だったけど。苦笑。
要は立つか立たないかだな。
下ネタ落ち?かよ。
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2012.05.15
Today I lost my best friend, the World has lost the best guy and bass player to ever live. Duck Dunn died in his sleep Sunday morning May 13 in Tokyo Japan after finishing 2 shows at the Blue Note Night Club.
昨日のスティーヴ・クロッパーのFB書き込み。
ジョニー・ギター・ワトソンみたいに、
ステージ(横浜)で、ってことでは、
なかったみたいだけど、
全公演すませてのホテルで、ってことだったらしい。
バーナード・エドワーズと同じか。
客死ではなかったけれど、
キャブ・キャロウェイもそんな感じで、
いまだに衝撃が残ってる。
2日目の公演。確か1曲か何か歌っただけで、
それっきり出て来られなくなってしまった。
娘が代役を務めたんだけど、
もうボロボロ泣いてたからなぁ。
最期のBN演奏の前には、
クロッパーと清志郎のお墓参りにも行ってたそうで、
何か目に浮かぶなぁ。
リヴォン・ヘルムも亡くなっちゃったし、
寂しいばかり。
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2012.05.14
(昨日は)結局、日のあるうちは仕事して、
薄暗くなってからごそごそと出立。
馬場で熟女に囲まれて痛飲。烏龍杯4杯ばかし。笑。
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2012.05.13
割とベストメンバーに近い形で臨んだ、
Hチーム50の2戦目。
…負けました。
0-1
ボランチで中にいて、
SBが頑張って触れなかったら、
自分のところにきて普通にクリアできただろう球が、
SBの頑張りにより軌道が変わって振り向けず、
ちょうど近くにいた敵の前に転がりズドン。
目の前でボールがネットに吸い込まれた。
その他にも、何であんなヘボパスしたんだ?な、
高橋なみの、苦笑、ミスパス2本。
ミドルを相手に当てててしまう…少し躱して打てばよかった…
シュートミス1本、と、ま散々だった。
9時半キックオフだったので、
頭が起きてなかったかも…
なぜか足首痛もあったし…
と、言い訳タイムです。苦笑。
まぁこんな日もあるんだけどさぁ。
いやー。
悔しくて、飲みにでも行かないと。
まだこんな時間だし、飲めないんだけど。苦笑。
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2012.05.12
がキック・オフされてから、
ターミナル駅で父親と待ち合わせて、
何度目かの銀行遅襲。
こちらのスタンスとしては、
リターンの度合いが余りにも狂ってさえなければ、
基本、自分のものを、
どう張ってもらっても構わないわけで。
カモネギ後、タクで実家へ。
フェイスタイムの再設定に、
想定外に時間がかかった。
中途で昼寝。
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2012.05.11
で昼メシを食ってたまさにその瞬間に、
空がもくもく黒くなってきていきなり、
ばらんばらん雹が降り出した。
といっても昼メシの間は特に問題なかったけど、
傘を持ってなくて店を出てから軒下で、
まだ降り続いてる雨にさぁどうしようかと。
するとガラス張りの店内からそれを見てた?、
店のおばさんが、「傘持ってく?、
今度来た時返してくれりゃいいから」と、
別のお客さんが忘れてったビニール傘を、
差し出してくれた。いや、今度来る時ったって、
別に常連でもない馬の骨にねぇ、
とは思ったものの、途方には暮れてたので、
ありがたくお借りした。さすが下町。
なのに今そいつを電車ん中に忘れた。ひどい。
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2012.05.10
でT嬢と仕事。
見た目の綺麗な憂い顔からは、
想像のつかない取っつきやすさに心和む。
まぁ、別の意味で和んだのもあるけど。
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2012.05.09
ご存じ笠原=深作組「仁義なき戦い」の元になっている、
エピソードの数々をまとめた本を、
ちょっとした理由で今さらながら読み始めてるんだけど、
面白すぎるよー。
山口組田岡組長が「モノホン」と評した金子信雄だの、
菅原文太だのが頭ン中で躍動して、もうね。
今の現場の殺伐とした気分にも、
ぴったりな感じで、笑、
どいつのタマを取ったろうかと、
そんなことばかり夢想中じゃけん。笑。
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2012.05.08
D練で、都立公園のグラウンドが取れた、というので、
珍しくD学園を離れた場所で、練習マッチ。
同グラウンドは、実は家から、
最も近いグラウンドなんだけど、
若干遅刻。
いつものD練遅刻が、家から遠い近い全然関係ないことを、実証。笑。
まぁ同業の者の間では言い古されたことながら、
そういうのがキッチリしてるくらいなら、
とっくにエラくなってるって! 苦笑。
でも、やっぱ広めのグラウンドはいいねえ。
動物園のオリ状態とはいえ。笑。出席率のあまりよろしくない、若手のご婦人たちも来た。
…なので、ゲームではずっとCB固定。
大人の対応、というより、あまり動かなくていいし。笑。
自主的に、縦にパスを入れる練習など。
終わり際、オリの外にチームKの2人が、ごぶさたっす!
彼らも練習後か試合後か、寄ってくれてたのを見た。
(チームKの女子も参加していたため)
話する時間はなかったんだけど。
帰宅した途端、
凄い音を立ててヒョウ。
かなりラッキーだったかもしれない。
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2012.05.07
仕事中に、
2、3週間前の記憶力を試されるようなトラブルがあり、
それでも、その時のことを何となく覚えてはいたので、
さほど問題なく対処はできた。
みんなー!
まだボケてないことは確定したぞー。
個人的にも良かったわ。いや、マジで。
…とエッヘンしてたら、
つい直前に戻ってきてたナオシのチェックを忘れてた。
つか、そんなもん忘れるか?ってなもの。
やっぱヤバイのか?
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2012.05.06
何か日記の日付が、
ここ何日か1日ずつズレてる気もするけど、苦笑、
とにかく好天。
カップ戦の中止は何だったんだと頭にくるくらいの。苦笑。
ということで、サイクリングに出かけた。
多摩川に出て、少し遡上して、
橋を渡って、登戸。
中坊の頃、自転車がハヤった時に、
一番最初に遠出をしたのが、登戸。
登戸からよみうりランド方面だった。
今も悪付き合いが続いているTとは、
あの時も一緒だったか…?
まぁ、あん時みたく山の方に迷い込んだりはせずに、
川の土手も含め、平らなところを走っただけで、
終了した。笑。
非常に気持ち良かったけれど。
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2012.05.05
2004年に始まって9年目、
17回目を迎える…はずだった春冬恒例のカップ戦。
雨のため、初めて中止になりました。
ま、雨はいいけどグラウンドが使えなきゃね。
カラッと晴れてからまた崩れたので、
判断も正しかったんじゃないかと。
心持ち、笑、トレーニングしてたので、
そりゃ残念だけど。
つこって、まるまる1日空いてしまったけど、
よくあるパターンで、無駄に潰した。笑。
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2012.05.04
朝のうちは実家で片付けをし、
ホカ弁を食ってから出発。
川崎のサポーターが集結しつつある、
小杉で待ち合わせて、
監督運転の車に3人乗車、久しぶり、
んで、途中、
nessunoさんなら懐かしの横田ベースに沿って、
ふっさ16号を進み、
はるばる彼方の、箱根ヶ崎という駅へ。
そこでもう1歩だと、
集合した高校生たちの尻を叩き、
こっちは一足先にグラウンドに入って、仰天した。
昨日から途切れることなく、
雨があんなに降ったにもかかわらず、
てか、ついさっきまで振り続けてたにもかかわらず、
ピッチに水が浮いてるのは、
ゴール回りのわずかに1カ所のみ。
正直感嘆。何という水はけのよさ!


確かにあれだけ雨が降ってて、
何の中止連絡も回らなかったのに、納得。
いや、こういうグラウンドが近くにあれば、
美しいんだけどねぇ…


試合に関しては、
ウラにけっこう詳しめに書いたので、割愛。
ハヤトんとこで、
しかもCKでやられたのは残念だったけど、
4、5点やられてもおかしくない緊迫感を耐えて、
スミ1で終わらせた成長は買いたいし、
逆にこっちのチャンスもないわけじゃなかったし、
戦う気持ちは伝わってきたし、
あと、アグレッシブな早目の選手交代も良かったと思う。
帰りはスタッフ全員でラーメン屋に寄って夕食。
若くもないのに他3人と同じようなものを注文して、
胃もたれした。苦笑。
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2012.05.03
仕事終わってから、あの雨ん中を、
何を血迷ったか千駄ヶ谷で降りて、
国立に行っちまったよ。
バカ試合やってたよ。
百均で買ったレインコート、
屁のつっぱりにもなんなかったよ。
知ってたけど。
試合前、コンコース内の、
メシ食ったベンチの前にいた若い連中の、
話を聞くともなしに聞いていたんだけど、
エラぶってない割には、
けっこう見識があって感銘を受けたよ。
バカ試合の中の、ちょっとしたイイ話だった。笑。

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2012.05.02
なんかもう行こうとは思わないだろう。
寒い場所はできれば避けたい。
と思い立ってまたも行ってきたのだった。平成館。
ボストン行くんだったらわざわざ行く必要はないが、
ボストン行かないんだったらやっぱり行っておかねばなるまい。
正直、混むだろうなと腰が引けてて、
実際、空いてはなかったけど、
ボストン入場後予期せぬ強い雨が降り出して、
そのせいで総量が増えなかったからか結局そこそこで終始。
後半の方はむしろ楽だったかもしれない。
8世紀の法華堂根本曼荼羅図がさすがに貴重、
光琳の松島図屏風や等伯の竜虎、
もちろん蕭白の雲龍図も期待通りの面白さだった。
まぁ数は少なかったが。
肉の大山でランチしてから渋谷。
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2012.05.01
は映画が安いよ~と、
いつも煽ってるくせに忘れてた。笑。
お煎にキャラメル用意して、
カウリスマキの新作見に行ったら、
すっげー混んでやんの。
まだ2時なんだけど、5時の回まで満員らしい…
もちろんそんな時、
並んだり待ったりまでして、
見ないのが東京っ子ってもん。
つことで、あっさり引き上げる。
他にもやることはあるし。笑。
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