最後のムーンライダーズ
暮れにニコ動で録画しといた、
タワレコルーフトップ最終ライヴをゆっくりと。
感想は書かない。
フェイヴァリットな映像キチガイな人たちというと、
ミシェル・ゴンドリーやズビグ・リプチンスキーや、
つか、ゴンドリー君の(祝!ハリウッド、笑)、
1世代上がリプチンスキー先生で、
先生のそのまたまるまる1世代上に、
この御方がましましていらっしゃるわけなんですが、笑、
我が敬愛する偏屈爺シュルレアリストの、
日本サイトができたと、
とある筋から教えてもらいました。ありがとございましたー。
今日仕事でおせち関係の、
ページを繰っていたのだけど、
「愛犬おせち」というのを見てのけぞった。
まーここのを見てたわけじゃないんだけど。
例えばこんなの(pdfなんで興味ない人はノークリック)。
ごせんえんかよ!
ばネットでのPleasure Pleasureライヴ@3/23のこと
を書こうと思ってて忘れて
た。もう何を書こうと思ってたか忘れた。
そういえ
ばカメ万@CAMERA EGAL STYLOのリリース30周
年だそうで、2回目のアンコールはそこからだったんだけ
ど、そりゃみんなじじいになるわけだわ
なと思った。
た。
と、インテルとCSKAモスクワを見てい
て思い出したんだけど、試合について書こうと思ってること
も忘れそうだ。僕は負けそうだ。
ケイタイに、知らない番号から電話がかかってきて、
別に1度っきりならそのまま無視しちゃうんだけど、
3回続けてかかってきたんで、
登録してない知り合いや仕事先の可能性もあり、
かけ直すかどうしようか迷ってたんだけど、
ひょっとしたきっかけで、
104ドットコム、なるサイトを見つけて、
無料電話案内してもらえることがわかった。
もちろん公的に登録されている番号のみだろうし、
すでによく知られたサイトなのかもしれないけど、
番号を打ち込んでみたら、
自由が丘の業者だとはっきり判明した。
こいつぁー便利だ。
みんな昼休みにでも専用アプリを立ち上げたのか、笑、
某無料ウィルス・ソフトが更新と同時に誤認識を起こしたらしく、
にちゃんが引っかかりまくりだった模様。苦笑。
個人的には無関係で直接の被害はなかったんだんだけど、
この世の終わりが始まった?的なヘルプが飛び交ったため、
検索でもすればすぐ原因がわかったろうに、
みんな騒ぐだけだから、結構メンドくさいことになった。
おかげで約束があったのだけれど、3~40分遅れる。
あ、あと外、雨だったし。笑。
ふと思ったんだけど、
ゾンビをゾンビと認識しているゾンビ映画ってあったっけ?
たいていのゾンビ映画では、
この世の終わりが始まった?的に、
登場人物がわけもわからずパニックに陥るわけなんだけど、
仮に今、現実の世界でゾンビが出たとしたら、
「あれはゾンビだから、噛まれたらヤバイぞ」とか、
「倒すには頭を狙え」とかの、
ある程度の共通理解はあるわけだから、
それでもパニックは起こるだろうけど、
そもそもの前提が変わってくるというか。
でもロメロの「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」はやっぱ、
いきなりだったし、マンガの「アイアムアヒーロー」とかも、
状況わけわかんない系だし、冒頭で、
「うわー、ゾンビが出た」ってのは、もしかして興醒め?
しばらく前からつぶやくようになってるんだけど、
なかなか長くつぶやけない。
外にいる時はけっこういっぱいいっぱいのことが、
多いからなのかもしれない。気持ちにゆとりがない。
午前の試合。佐C。
前半はもしかして、でもスコアレスもダメ、
という感じだったのだけれど、
結局バカ試合になってしまって5-1。
これで、すでにわかってたこととはいえ、
もう1年間の精進がはっきり決定した。
それから5時間後ぐらい?の同じ場所にて。
よくフットサル観戦では一緒するものの、
こっちの方は佐東駒沢最期戦以来だと思う旧友と、
ってことは3年ぶりに一緒にフットボール観戦。
スコアレスだったけど凄く楽しんでた模様。
重役はやっぱ面白い。シュート打つようになってるし。
足首か…
こっちの日本でも、たまには、
プロの試合、ってのが見たいね。
試合をコントロールできないどころか、
荒らしてるSRを含めてだけど。苦笑。
つか、プロなんでしょあんたら全員。
今日のは金払って見るもんじゃあないね。
その一方で、
ネットにプロの「川柳」が上がっていた。
↓
中韓韓
キュー韓キュー韓
アメリ韓
リズムや語呂が卓越しているばかりでなく、
うんざり韓までがそこはかとなく表出されていて、笑、
まさしく、こういふ仕事をするのが、
真のプロなのだと思ふ。きゅーかんきゅーかん。
ちょくちょく見に行く超人気サイトの、
サンパウロさんのところで、
ジョアン・ボスコのコンサートのことや、
モロッコ展のこと、
最近だとミウーシャ(シコ・ブアルキの妹で、
ヴィニシウス・ヂ・モライスにギターの教えを受け、
ジョアン・ジウベルトの2度目のカミさんだった歌手)
のコンサートのことが書かれてて、
興味が尽きなかったのだけれど、
特筆すべきはどれも「無料」だということ。
そういうのが、
“文化”ってもんじゃないかなーと。